タサン志麻のインスタグラム(shima_magazine) - 7月20日 19時00分

夏になると、アジアごはんのあの妙な酸味と辛みが食べたくなるのはどうしてでしょう。志麻さんもそんなひとり。なかでもとくに好きなのが「ラープガイ」だそうです。

パクチーやミント、唐辛子、レモンなど、エスニック感のある調味料や食材であえた鶏ひき肉を、レタスに包んで食べるお料理なのですが、なんと夫のロマンさんは酸っぱいものが苦手。もちろん辛いものは子どもたちも食べられないので、志麻さんがひとりのときのとっておきりランチだそうです。

辛いものが得意な人は、唐辛子を加えたらグイグイと潰しながら混ぜてください！と、志麻さんからアドバイスです。
レシピは「à table SHIMA」vol.05 夏号の47ページに掲載しています。

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