(Andreas) #Gursky exhibition at Southbank Centre. London Eyeのすぐ近く、テムズ川沿いに再オープンしたというSouthbank Centreで開催中のGursky展、作品の点数も予想をはるかに超えて多く物凄く良かったです。あくまでもうろ覚え記憶からの印象ですが東京の国立新美術館でやったグルスキー展の3倍くらいの作品量というイメージ。もちろん有名なスーパーカミオカンデや東京証券取引所、スーパーの棚の作品などもありすが、それに加えて昨年に「撮られた」(あるいは最近のグルスキーはデジタル加工が好きらしいので「作られた」)作品も多数！ギャラリーの部屋も素晴らしく大変見応えのある展覧会でした。 1枚の山の絵をスナップ写真を撮ったことがきっかけで、写真の構成/構図の魅力に取り憑かれたグルスキー。今ではグローバル経済を肌で感じさせる写真家として認知されてることが多いですが、昔は昔で風景写真が多く、最近は最近で人々の頭の中に残る構図的な印象をデザタル加工して電車の窓から見える風景のように加工した作品に仕立てる作品に傾倒しているようです。ロンドンにいる人、来る人には絶対にオススメの展覧会！昨年までエジンバラ在住の角尾舞さん @ocojo に教えてもらい、私と同じ2011年ぶりのロンドン訪問、偶然同じ日にロンドン入りしてた時岡碧さん @mdrtkk さんと回りました！これは角尾さんに感謝(しつつ自慢 ? ) ちなみに時岡さんは一昨日、ワーホリのパーミット出たそうで、現在、ロンドンでのお仕事&住むところ絶賛募集中だそうです。ROBEという媒体でファッション&アート系の仕事を継続しながらしばらくロンドンだそうです。 @ Southbank Centre Facebookにはさらに多くの写真を投稿中: https://www.facebook.com/nobihaya/posts/10155340781716003

nobihayaさん(@nobihaya)が投稿した動画 - 2018/04/15 15:44:53