若山曜子さんのインスタグラム写真 - (若山曜子Instagram)「前半6枚の写真は、パリの　@bellecoco6 さん宅でのディネ。お料理上手で、気負いなく美味しいものを作られる孝子さん。今回は私のリクエスト、クスクスに、前菜はサーモンのヨーグルトソースとポアローとセロリのゆで卵ビネグレットソース。どのお皿も美味しくて、でも軽やかで（フランス旅行では重要ポイント）しあわせでした。デザートは私がお持ちした @bontempsparis のサブレサンドたちに、立派なデーツに胡桃を挟んだもの（絶品）それから濃くておいしい小粒の葡萄🍇 サーモンに添えられたソースがとても美味しかったので、材料を聞いて早速真似っこして帰国してから友人が来た日にトライ。【ヨーグルトソース】ヨーグルト　100gくらい（サラサラなら水切りして使う）オリーブオイル大さじ1から2 ディルなどのハーブ　みじん切りレモン汁小さじ1から2 塩小さじ4分の1くらい混ぜるだけ。生クリームやサワークリームを使わないので軽くて、サーモンの赤と色の対比も綺麗です。脂の乗ったサーモンだったのでフライパンで瞬間燻製させましたが、軽ーくサーモンに醤油をかけて塩気を入れるだけでもいいかもしれない。前菜　サーモン　ヨーグルトソースフランスから買ってきたチーズ類やつまみメイン　牛ほほ肉のポトフ。マイユの白トリュフのマスタードのために。（写真ないけど、ちゃんとフランス風にスープは別添え）美味しいお肉があれば美味しくできます。野菜はなんでも美味しいけど2種類くらいに絞るのが綺麗かなと思います。付け合わせにサラダ…もってきてくれた元気なロメインレタスでシーザー風（マヨ、オリーブオイル、チーズ、レモン、ウスターソース　詳しくは　#至福のチーズレシピに）デザートはタルトタタン、ヨーグルトクリーム文旦とシャインマスカット。ヨーグルトクリームは、昨年のタルトタタンレッスンでご紹介したもの。もともとフランスだとクレームフレッシュという酸味のあるクリームを添えることが多いので、そんなイメージで。フランス風もてなしの方が私は気負いなくできます。ま、作るものがきまってるからかもしれないけど。#作っておける前菜ほうっておけるメイン　にも書きましたが美味しいと確信できる、目をつぶっても作れそうな十八番を2.3種類、人が来る時に作れると楽だなと思います。またこれ？！と言われるほどの頻度で同じ人が食事に来ることはあまりないですからね。😆 あの人のあれ、美味しいよねえ。とおぼえられるのもいいものだと思います。なんにしても、心を許せる人たちとご飯を食べるのはいい！心身ともに満たされます。ここのところ、料理上手な友人の食事をいただくことも多かったので、少しずつアップしていきたいと思います🎵 #毎日のヨーグルトレシピ #招きごはん招かれごはん」10月21日 18時47分