中川政七商店のインスタグラム(nakagawamasa7) - 10月29日 10時43分

「つれづれに眺め、見惚れる綴織。」

室町時代より綴織(つづれおり)を家業とし、結納のふくさや帯、祭礼用の幕地や舞台緞帳などを製作してきた清原織物。 @kiyoharaorimono 

綴織とは、ノコギリ状に研いだ爪先で緯糸を掻きよせながら織り込んでいく技法です。
4000年もの歴史がある織物にも関わらず、現在滋賀県で織れるのは、清原織物だけ。

晴れ着で過ごす時や、舞台の幕が上がる瞬間。
ハレの席にふさわしい最高峰の美術織物として、いつのときも特別な瞬間に寄り添ってきました。

そんな縁起のいい綴織を、名刺入れやふくさ、命名指輪、守り袋といった、祝いごとや贈りものにふさわしい品々にしたのが、この sufuto です。

中川政七商店が開催するブランディング講座から生まれた、パートナーブランドです。
(本日、NHKの「あさイチ」でもご紹介されました！)

見惚れてしまうほど美しい色。
丁寧に仕立てられた細部。
そうしたすべてを、ぜひ感じてみてください。

■取扱店舗
中川政七商店オンラインショップ
中川政七商店 GINZA SIX店 
中川政七商店 渋谷店
中川政七商店 大丸神戸店
中川政七商店 タカシマヤ ゲートタワーモール店
中川政七商店 近鉄百貨店奈良店 

▶名刺入れ／￥9,900
▶ふくさ／￥22,000
▶命名指輪／￥4,950
▶守り袋／￥8,800

🦌お買い物はプロフィールリンクまたは画像をタップ。@中川政七商店 

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