中川政七商店のインスタグラム(nakagawamasa7) - 10月14日 19時06分

「江戸時代から、変わらない手仕事。」

愛用品は数あれど、使う度に惚れ惚れするものってそんなに多くはありません。
わたしにとって、手織り麻のスリッパはまさに見とれてしまう存在。
江戸時代から変わらない丁寧な手仕事を、毎日の暮らしの中で感じられる貴重な一足です。

シャリっとした麻の肌触りと、手織りならではの生地のゆらぎ、使うたび自分に馴染んでくる心地よさ、光と交わる日本らしい奥行ある色。
派手さはないけれど、どれをとっても「いい商品だな」としみじみ感じます。

中川政七商店では、現在も江戸時代の奈良晒と同じ製法で生地をつくっています。
1疋(約24m)の生地を織るためには、多くの人の手と1か月近い時間を費やします。
その途方もなく手のかかる、昔からの製法で作られた生地にしかない良さがあると信じているから。

そんな中川政七商店のこだわりを、日々の暮らしの中で感じていただける一つです。

▶スリッパM　手織り麻／¥3,850
▶スリッパL　手織り麻／¥4,180

🦌お買い物はプロフィールリンクまたは画像をタップ。@中川政七商店 

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