中川政七商店のインスタグラム(nakagawamasa7) - 6月26日 20時03分


「6/26は露天風呂の日」

昭和62年、岡山県の湯原温泉から誕生したのが、「6・26(ろ てん ぶろ)」の語呂にちなんだこの日。
いまでは日本各地で毎年、この天与の恵である温泉に感謝する様々なイベントが開催されています。

露天風呂は冬のもの、なんて思っていませんか?
いえいえ。
暑い夏の日でも、みずみずしい若葉と川のせせらぎを眺めたり、開放的な気分になったり、さらっとした空気に触れてのぼせにくかったりと、いいことだらけ。

そんな露天風呂をはじめ日本文化として発展したお風呂。
江戸時代の人々が必須としていたのが、「湯手(ゆて)」と呼ばれる、お風呂で使う手拭いなんです。

かつての「湯手」を、温泉ご当地の木綿や染工場の製法を生かして手拭いとして商品化し、その温泉地で限定販売する、温泉土産を昨年つくりました。
その名も、「木綿湯布(もめんどうふ)」!
お馴染みの豆腐の容器に入っているのは木綿豆腐ではなく、“木綿”生地でできた手ぬぐいなんです。

中川政七商店の直営店では手に入らない、日本各地の温泉地限定のお土産です。
ぜひこの夏の温泉巡りのおともに、探してみてくださいね。
<販売場所>
・埼玉県:玉川温泉、おふろ cafe 白寿の湯、おふろ cafe utatane
・静岡県:おふろ cafe bijinyu 美肌湯
・三重県:湯の山温泉、おふろ cafe 湯守座、夢古道おわせ
・愛媛県:伊織 道後湯之町店、IORI COLOR

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2019/6/26

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