西木ファビアン勇貫さんのインスタグラム写真 - (西木ファビアン勇貫Instagram)「いつか読んでみたかった、誰もが勧める本格ミステリ。かなり学びが多かった。誰が犯人かはわからなかったけれど、ある事象に注目すれば誰が殺されていくかわかり、その通りになった。ストーリーも秀逸。多くの人が勧めるのも理解できる。僕も心の底からおすすめしたい。あらすじ(公式より) 1986年3月、大分県K**大学・推理小説研究会の一行は、角島（つのじま）と呼ばれる無人の孤島を訪れた。メンバーはエラリイ、カー、ポウ、オルチ、アガサ、ヴァン、ルルウ。ニックネームで呼ぶのが研究会の習わしであり、全て有名推理作家から引用している。彼らの目当ては、半年前に凄惨な殺人＆事件が発生して焼け落ちた「青屋敷跡」と、奇抜な十角形のデザインをした「十角館」と呼ばれる建物である。島に唯一残っているその建物で、彼らは1週間の合宿を過ごそうというのだ。 #本 #読書 #読書記録 #読書記録ノート #小説 #小説好きな人と繋がりたい #小説好き #小説が好き #本好きな人と繋がりたい #読書好きな人と繋がりたい #bookstagram #book #books #novel #作家 #小説家 #fabibooks #第一芸人文芸部 #十角館の殺人 #ミステリー #綾辻行人」9月30日 4時05分