三浦友加さんのインスタグラム写真 - (三浦友加Instagram)「9月24日 日曜日は  大石田町のUmuiさんの "en"ハカリウリfeel per sensation  に参加させて頂きます。  カセコン、電気は禁止 薪、炭等で料理する 「大地の儀式」  というゾーンに参加致します。  どうぞ宜しくお願い致します。  Umui さんのご投稿リポストさせて頂きます。  ………………………………………………………  0924  "en"ハカリウリfeel per sensation  マルシェの言葉を排除  それはただ売る買うだけのマルシェと一線を画したいから  あえての自分像  この写真が今の想いを全て表してるから  生きていく中で様々思うことがあり、そしてそこに想いが生まれ、それを芯にしてまた生きるを重ねる  人それぞれのソレが点となり、点と点が繋がり線になり、線がつながり円となる  だからen  手から生み出す技を持つ、突き抜けた感覚を感じてほしい  その人らが感じたこれからの生き方への一片を感じて取り込んでほしい  だからfeel   山形の山奥の小さなリノベーションした学校にたくさんの想いが集まります  作る側と受け止める側、双方で場を作る  交錯の場  11時から16時まで  心を緩め遊びにいらしてくださいませ  ……………………………………………………  三浦友加(ゆか)料理家 ミウラのユカレー 鶴岡市生まれ。酒田市八幡地域在住。  ふだんは庄内を中心に山形土着の食文化、 在来作物、伝承芸能など〝次世代に残したい大切なもの〟を探し、学びながら暮らしています。  ミウラのユカレーではいまの世の中の問題や、地域の困りごとなどに関わる食材を使って少し考えるきっかけに。  今回大地の儀式では「熊のカレー」を作りたいと思います。  数年前から鳥海山の麓に住み、 少し山奥の道路で見かけた熊の親子は、 ちょけながら道路を渡る子供を、コラコラあぶねがら!とたしなめる母。 人間の親子と同じ様な光景でした。  その後、たぬき、キツネ、リス、ハクビシンなど様々な野生動物にも遭遇しました。 目が合うと、 「我々も 先祖代々 住んでいます」 のような、強い衝撃を感じました。  自分のご先祖様がこの地で生きていたように、 野生の動物達もまた先祖代々この地で生きているかもしれない。  野生動物が山奥から里山、街中に降りてくると害獣として〝駆除〟となってしまう。 共存するにはどうしたらよいか。  つい最近、手元に熊のお肉が舞い込みました。  熊について考える。 熊についての話を聞いたり、 熊が生前どんな食べ物を好んで食べていたのか、 熊を考えながら調理したいと思います。  皆さんは盛り付けて、 一緒に食べてみませんでしょうか。  世の中にあるものはだいたい自分で作れる事、 食べたものが未来の自分の体と心を作り出す事も 子供達にも伝えることができたらと思っています。  熊のカレーはドネーション、 販売用の軽食なども、少し熊にゆかりのある食べ物をご用意したいと思います。 マイ食器やコップ、ゴミのお持ち帰りなどご協力お願い致します。  ※写真はイメージです。 過去に作りました熊カレーです。」9月23日 16時02分 - miurayuka

三浦友加のインスタグラム(miurayuka) - 9月23日 16時02分


9月24日 日曜日は

大石田町のUmuiさんの
"en"ハカリウリfeel per sensation
に参加させて頂きます。

カセコン、電気は禁止
薪、炭等で料理する
「大地の儀式」 
というゾーンに参加致します。

どうぞ宜しくお願い致します。

Umui さんのご投稿リポストさせて頂きます。

………………………………………………………

0924

"en"ハカリウリfeel per sensation

マルシェの言葉を排除

それはただ売る買うだけのマルシェと一線を画したいから

あえての自分像

この写真が今の想いを全て表してるから

生きていく中で様々思うことがあり、そしてそこに想いが生まれ、それを芯にしてまた生きるを重ねる

人それぞれのソレが点となり、点と点が繋がり線になり、線がつながり円となる

だからen

手から生み出す技を持つ、突き抜けた感覚を感じてほしい

その人らが感じたこれからの生き方への一片を感じて取り込んでほしい

だからfeel

山形の山奥の小さなリノベーションした学校にたくさんの想いが集まります

作る側と受け止める側、双方で場を作る

交錯の場

11時から16時まで

心を緩め遊びにいらしてくださいませ

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三浦友加(ゆか)料理家 ミウラのユカレー
鶴岡市生まれ。酒田市八幡地域在住。

ふだんは庄内を中心に山形土着の食文化、
在来作物、伝承芸能など〝次世代に残したい大切なもの〟を探し、学びながら暮らしています。

ミウラのユカレーではいまの世の中の問題や、地域の困りごとなどに関わる食材を使って少し考えるきっかけに。

今回大地の儀式では「熊のカレー」を作りたいと思います。

数年前から鳥海山の麓に住み、
少し山奥の道路で見かけた熊の親子は、
ちょけながら道路を渡る子供を、コラコラあぶねがら!とたしなめる母。
人間の親子と同じ様な光景でした。

その後、たぬき、キツネ、リス、ハクビシンなど様々な野生動物にも遭遇しました。
目が合うと、
「我々も 先祖代々 住んでいます」
のような、強い衝撃を感じました。

自分のご先祖様がこの地で生きていたように、
野生の動物達もまた先祖代々この地で生きているかもしれない。

野生動物が山奥から里山、街中に降りてくると害獣として〝駆除〟となってしまう。
共存するにはどうしたらよいか。

つい最近、手元に熊のお肉が舞い込みました。

熊について考える。
熊についての話を聞いたり、
熊が生前どんな食べ物を好んで食べていたのか、
熊を考えながら調理したいと思います。

皆さんは盛り付けて、
一緒に食べてみませんでしょうか。

世の中にあるものはだいたい自分で作れる事、
食べたものが未来の自分の体と心を作り出す事も
子供達にも伝えることができたらと思っています。

熊のカレーはドネーション、
販売用の軽食なども、少し熊にゆかりのある食べ物をご用意したいと思います。
マイ食器やコップ、ゴミのお持ち帰りなどご協力お願い致します。

※写真はイメージです。
過去に作りました熊カレーです。


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2023/9/23

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