吉村民さんのインスタグラム写真 - (吉村民Instagram)「ラジオ日本SWEETの月曜日は毎週、新作映画をご紹介してます。 5月12日(月)は 6 月 16 日(金)全国公開の映画『忌怪島』をご紹介。スタジオには『忌怪島』出演している、女優の川添野愛さんにお越しいただきました！【あらすじ】南の島で VR 研究を行う天才脳科学者・片岡友彦とチーム「シンセカイ」。そんな彼らに不可解な死や謎が次々と襲いかかります。交わり始めるメタバースと現実世界。彼らは謎を解き明かし、生きて島を脱出することができるのか...! というお話です。ホラー映画が苦手な私も観させていただきましたが... 怖くてまっすぐ見られず、、、でも、ストーリーがどうなっていくのか気になり見ていると、怖いシーンも見てしまうという、私の中では好奇心と恐怖心のせめぎ合いでした。川添さんは、VR 研究を行うチーム「シンセカイ」のメンバーでプログラマーとして衛星スキャンを担当する三浦葵役を演じられていますが、実はホラーが苦手。出演が決まった時は、今まで触れてこなかったジャンルの扉を開くことにドキドキしながら、静かに興奮したそうです。台本を読んでいくなかでは、「勝手に想像を膨らませたり、ぼんやりとイメージは浮かぶものの、どんな映像になるのか未知でしたが、この切ないストーリー、VR と現実が入り乱れる世界で、人は何に気づき何を思うのか、私自身もどう感じるのか。この台本を映像作品として立ち上げていくことにわくわくしました。」とお話しくださいました。さらに、実際に完成した作品を観た時は、「監督の頭の中にはこれがあったのかと、やっと目撃できたのが嬉しかったです。ちゃんと怖いけど、主人公の友彦やイマジョを通して人と関わり合うことについて考えさせられました。 VR の世界の場面では自分が体験しているような映像になっていて、それもぐっと感情移入できる要素になっていたし、面白かったです。」ともお話ししてくださいました。今までのホラー作品とは違って、 VRの世界も入ってくるので、どこがどう繋がっているのかわからない所がより怖く感じました。川添さん演じる葵は、お風呂と海に沈められたりと、とにかくよくずぶ濡れになるという、結構な目に遭うので、体を張ることも多かったそうですが、この様な負荷がかかることにチャレンジするのはワクワクするタイプのようで、楽しめたそうです。コロコロ表情が変わって、とてもチャーミングな川添さん。川添さん演じる葵がどんな目に遭って行くのかを見つつ、メタバースと現実世界の 2 つの間で巻き起こる数々の出来事に震え上がること間違いなしです！映画『忌怪島/きかいじま』は、今週 6 月 16 日(金)より全国公開中。番組では、鑑賞券、ムビチケ、非売品グッズなどのプレゼントもお出ししています！是非聴いてください♡ #忌怪島 #映画 #映画好き #映画好きと繋がりたい #映画鑑賞 #映画レビュー #映画館 #プレゼント #プレゼント企画」6月28日 17時22分