滝川クリステルさんのインスタグラム写真 - (滝川クリステルInstagram)「遅くなりました！7回目の報告になります。これで最後の報告になります。団体のみなさま、いつも本当にありがとうございます。これからも大切な命をよろしくお願いいたします。 ★★Day7★★ 最終日です！！当財団では６月に「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う犬猫の保護団体への運営維持等対策支援」として、１００団体に各２０万円をご支援いたしました。動物愛護週間である２０日から２６日まで間に、現場で活動する各団体の皆様からいただいたメッセージやお写真を、抜粋してご紹介できればと思っております。当財団では、今後も様々な形で保護活動に携われる皆様をご支援していきたいと考えております。皆様からの温かいご支援お待ちしております❗ ******** コロナ禍、収入の大幅な減少・例年にない真夏の子猫保護依頼の増加により、どうやってこの子達を守っていけばよいのか、不安に押しつぶされそうでしたが、クリステル財団のご支援で、多くの猫たちが救われました。しあわせに過ごしております。新しいお家が決まった子もおります、誠にありがとうございました。多くの保護ねこたちに代わり、心より御礼を申しあげます。ありがとうございました。 ******** 新型コロナが世間を賑わせ始め、犬たちの里親探しに不安を感じていました。譲渡には飼育環境を見せていただくために越県もたびたびあること。譲渡会で人を集めることも危険が潜む。そんなとき思いがけず、貴財団法人が救済措置を行うとの記事を目にし、無理を承知で申し込みをさせていただきました。うちのような小規模団体など目にも止まらないのではないか、などと考えつつ、団体の経歴、お願いする意図を書いたものやブログ等提出させていただきました。提出した書類等、隅々までお読みいただき、ご検討くださったのだと思います。なんと「ご支援させていただきます」とのメールが来ました。これにはボランティアさんたちと「奇跡だね」と大喜びしました。 ******** ミニチュアダックスは、引取時に大きな乳腺腫瘍がありました。設備の整った病院で行いました。この治療費に充当しました。この度、里親希望をいただき、近日トライアルが決定しました。トイプードルには、パテラの治療を、専門の獣医師のいる病院で行いました。その手術代に充当しました。その後、里親さんが決まり、正式譲渡となりました。中型MIXには、外耳炎の治療をしました。 2019年1月に引取以来、当会のシェルターに滞在しています。中型MIXのシニアなのでなかなかご縁がないのですが、スタッフ皆に可愛がられています。最近、外耳炎が悪化してきたので定期的に通院しています。7月の治療費に充当いたしました。以上の3頭の7月分の医療費に充当しました。お振込み頂いたご支援金で適切な治療が出来ました。この度はありがとうございました。 ******** コロナ影響にて譲渡会を自粛せざるを得なく、チャリティグッズ販売や募金活動なども行なえなかったのですが、今回の支援金のお陰で、レスキューしたわんちゃん達の避妊去勢や歯のスケーリングの医療費にあてさせて頂くことができました。本当にありがとうございました。 ******** #クリステル財団 #christelvieensemblefoundation #保護犬 #保護猫」10月12日 20時47分