滝川クリステルさんのインスタグラム写真 - (滝川クリステルInstagram)「4回目の報告です! 団体のみなさま、いつも本当にありがとうございます! この投稿をさせてもら度に、心が少しでも癒されます。  ★★Day4★★  当財団では6月に「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う 犬猫の保護団体への運営維持等対策支援」として、100団体に各20万円をご支援いたしました。 動物愛護週間である20日から26日まで間に、現場で活動する各団体の皆様からいただいたメッセージやお写真を、抜粋してご紹介できればと思っております。  当財団では、今後も様々な形で保護活動に携われる皆様をご支援していきたいと考えております。皆様からの温かいご支援お待ちしております!!   ******** この度は全国の皆様からのあたたかいご支援を賜り本当にありがとうございました。 活動が15年に届こうかという長期間に及び、シェルターに保護している子たちも増えていきました。 医療費も食費もかさんでいます。 少人数の活動ですので資金も手も足りない状況がずっと続いています。 全国的なご支援が私たちのような小さなボランティアの活動を後押ししてくれることは夢のように有難いものでした。 本当にありがとうございました。 このような支援のかたちをつくってくださった財団の方々にも心からお礼申し上げます。 これからも命と向き合い、ご支援くださった皆様とともに命を護っていきたいと思います。 重ねてお礼申し上げます。 本当にありがとうございました。  ******** 今年はコロナの影響が一般の市民に広がっており、これまで地域猫の面倒をみたり、不妊去勢手術を個人で行っていた方が、出来なくなってしまい、ヘルプの要請が多くありました。 思いがけない予定外の活動に対する費用も増えました。 今回、頂きました助成金には大変有難く感謝を致しております。 お陰様で困っていた子達はほぼ保護をして、譲渡まで行う事が出来ました。 来年に子猫が生まれたり、劣悪な飼育による病気や死亡などは避ける事が出来ました。 心臓の疾患や全盲の犬が譲渡になりました。有難うございました。   ******** 私どもの活動は、行政施設から、「処分対象」となってしまった犬を引き出し、ケアして譲渡することをメインにしております。 したがって、処分対象という事は、譲渡対象とならない高齢犬や、病気のある犬を引き出しているので、そのケアのために医療費がとてもかかります。 現在保護している犬や猫のうち、今回のご支援金20万円のすべてを犬の医療費に使わせていただきました。  シニアや病気の子にどこまで医療をかけるかは、いつも悩みます。 私どもは小さい団体で経済的な余裕はありませんので、高額な医療にかけてあげることはできませんが、目の前の子に苦しみや痛みがあるのなら、できるだけ取り除いてあげたいと思っています。 今回ご支援いただいたお金で、苦しい・辛い状態にある子に医療をかけてあげられて、本当に感謝しています。 どうもありがとうございました。  ******** 保護した子猫(6月時点で51匹)の多くが、何故かカリシにかかり、そのうち強毒株にやられる子が何匹もでてしまいまして、 入院して酸素室に入ることが何度もありました。 そして、残念なことに4匹亡くなってしまいました。その他の子猫はほぼみんな里親さまのところに送ってあげることができました。 こんな風に支援をいただくことができまして、もちろん支援金自体助かりましたしありがたかったのですが、遠くから応援してくださる方がおられるということが分かって本当に勇気づけられました。 コロナ第二波のせいで、また譲渡会開催が出来なくなりましたが、子猫や行き倒れの大人猫の保護が続いてますので、負けず頑張りたいと思います。   ********   #クリステル財団 #christelvieensemblefoundation #保護犬 #保護猫」9月24日 15時13分 - christeltakigawa

滝川クリステルのインスタグラム(christeltakigawa) - 9月24日 15時13分


4回目の報告です!
団体のみなさま、いつも本当にありがとうございます!
この投稿をさせてもら度に、心が少しでも癒されます。

★★Day4★★

当財団では6月に「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う 犬猫の保護団体への運営維持等対策支援」として、100団体に各20万円をご支援いたしました。
動物愛護週間である20日から26日まで間に、現場で活動する各団体の皆様からいただいたメッセージやお写真を、抜粋してご紹介できればと思っております。

当財団では、今後も様々な形で保護活動に携われる皆様をご支援していきたいと考えております。皆様からの温かいご支援お待ちしております!!


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この度は全国の皆様からのあたたかいご支援を賜り本当にありがとうございました。
活動が15年に届こうかという長期間に及び、シェルターに保護している子たちも増えていきました。
医療費も食費もかさんでいます。
少人数の活動ですので資金も手も足りない状況がずっと続いています。
全国的なご支援が私たちのような小さなボランティアの活動を後押ししてくれることは夢のように有難いものでした。
本当にありがとうございました。
このような支援のかたちをつくってくださった財団の方々にも心からお礼申し上げます。
これからも命と向き合い、ご支援くださった皆様とともに命を護っていきたいと思います。
重ねてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

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今年はコロナの影響が一般の市民に広がっており、これまで地域猫の面倒をみたり、不妊去勢手術を個人で行っていた方が、出来なくなってしまい、ヘルプの要請が多くありました。
思いがけない予定外の活動に対する費用も増えました。
今回、頂きました助成金には大変有難く感謝を致しております。
お陰様で困っていた子達はほぼ保護をして、譲渡まで行う事が出来ました。
来年に子猫が生まれたり、劣悪な飼育による病気や死亡などは避ける事が出来ました。
心臓の疾患や全盲の犬が譲渡になりました。有難うございました。


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私どもの活動は、行政施設から、「処分対象」となってしまった犬を引き出し、ケアして譲渡することをメインにしております。
したがって、処分対象という事は、譲渡対象とならない高齢犬や、病気のある犬を引き出しているので、そのケアのために医療費がとてもかかります。
現在保護している犬や猫のうち、今回のご支援金20万円のすべてを犬の医療費に使わせていただきました。

シニアや病気の子にどこまで医療をかけるかは、いつも悩みます。
私どもは小さい団体で経済的な余裕はありませんので、高額な医療にかけてあげることはできませんが、目の前の子に苦しみや痛みがあるのなら、できるだけ取り除いてあげたいと思っています。
今回ご支援いただいたお金で、苦しい・辛い状態にある子に医療をかけてあげられて、本当に感謝しています。
どうもありがとうございました。

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保護した子猫(6月時点で51匹)の多くが、何故かカリシにかかり、そのうち強毒株にやられる子が何匹もでてしまいまして、
入院して酸素室に入ることが何度もありました。
そして、残念なことに4匹亡くなってしまいました。その他の子猫はほぼみんな里親さまのところに送ってあげることができました。
こんな風に支援をいただくことができまして、もちろん支援金自体助かりましたしありがたかったのですが、遠くから応援してくださる方がおられるということが分かって本当に勇気づけられました。
コロナ第二波のせいで、また譲渡会開催が出来なくなりましたが、子猫や行き倒れの大人猫の保護が続いてますので、負けず頑張りたいと思います。


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2020/9/24

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