滝川クリステルさんのインスタグラム写真 - (滝川クリステルInstagram)「5回目の報告になります! 団体のみなさん、いつもありがとうございます!!  ★Day6★★  当財団では6月に「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う 犬猫の保護団体への運営維持等対策支援」として、100団体に各20万円をご支援いたしました。 動物愛護週間である20日から26日まで間に、現場で活動する各団体の皆様からいただいたメッセージやお写真を、抜粋してご紹介できればと思っております。 当財団では、今後も様々な形で保護活動に携われる皆様をご支援していきたいと考えております。皆様からの温かいご支援お待ちしております!!  ******** 今回もたくさんの猫を保護し途方に暮れていました。 コロナになって世間では自粛ムードになっても、この活動には待ったはなく、市民の方や行政からの相談や依頼が次々に来ます。 収入のめども立たず不安になっていた時にお話を聞いてご応募させていただきました。 今回特に見ていただきたいのは目の悪い2匹の子猫たちです。 この子たちは包括の方より相談があり一旦は動物病院に入院していたのですが一命をとりとめた途端に目が腫れだし酷い状態になりました。 目の専門病院にうつり治療を続けた結果いまでは目の腫れはひきました この子たちの頑張りは生きる力になり私たちに元気をくれました。 支援金を本当にありがとうございました。  ******** この度は、多くのご支援ありがとうございました。 7月から、レスキューも再開し、今まで通りとは行きませんが月に2-3回の譲渡会も人数・時間制限をしながら始めました。 8月からは屋外でできる卒業生のオフ会も兼ねたカレンダー撮影会も実施しました。  暑い中でしたが、短時間で夏の木漏れ日を感じながら、卒業生の元気な姿に癒されたひと時でした。 大きなイベントはまだできませんが、譲渡会も細々と継続し、コロナ禍の4月からも約25頭のアダプションも出来ております。 引き続き厳しい状態は続きますが、皆様のご支援のもと頑張って参ります。  ******** この度はご支援金を頂戴しまして、とても助かりました。 当会では事故などでケガをした子を保護することが多く、その多くは骨折をしています。 写真の三毛は骨盤を骨折していて大きな手術となりました。 骨折は治癒しましたが折れた脚の筋肉は弱り、どうしてもケガをした脚を使わずに歩いてしまうため、現在はリハビリ中です。 キジトラは虐待か事故により、顎を骨折し、左前脚の神経が切れていました。 顎の骨折は治療できましたが脚は動かせませんでした。でも今では3本足でも歩いたりできるようになりました。 猫の骨折手術の費用は大変高額になり、事故に遭う子はとても多いのですが、なかなか助け出せないのが現実です。 そのような中でも今回のような温かいご支援によりあきらめずに助けることができました。 感謝しております、本当にありがとうございました。  ******** この度はたくさんのご支援をいただきまして、本当にありがとうございます。 私達の活動は、行政収容されて殺処分対象となった乳飲み子の保護の他、保健所収容中に体調を壊したり、怪我や病気で収容された猫を保護しています。 3月末に行政の依頼で238頭の多頭飼育崩壊宅の負傷・妊婦猫のレスキューがあり、更に医療費が切迫し、保護猫の保有数が一気に増え対応に追われる日々でした。 しかし、活動をご支援いただけたおかげで、何とかこの難局を乗り越えることができました。 ご支援くださる多くの皆様の思いに応えるために、これからも収容されてくる多くの殺処分対象の猫たちの為に、鋭意努力し活動を存続させて行きたいと思います。  ******** #クリステル財団 #christelvieensemblefoundation #保護犬 #保護猫」9月30日 12時31分 - christeltakigawa

滝川クリステルのインスタグラム(christeltakigawa) - 9月30日 12時31分


5回目の報告になります!
団体のみなさん、いつもありがとうございます!!

★Day6★★

当財団では6月に「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う 犬猫の保護団体への運営維持等対策支援」として、100団体に各20万円をご支援いたしました。
動物愛護週間である20日から26日まで間に、現場で活動する各団体の皆様からいただいたメッセージやお写真を、抜粋してご紹介できればと思っております。
当財団では、今後も様々な形で保護活動に携われる皆様をご支援していきたいと考えております。皆様からの温かいご支援お待ちしております!!

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今回もたくさんの猫を保護し途方に暮れていました。
コロナになって世間では自粛ムードになっても、この活動には待ったはなく、市民の方や行政からの相談や依頼が次々に来ます。
収入のめども立たず不安になっていた時にお話を聞いてご応募させていただきました。
今回特に見ていただきたいのは目の悪い2匹の子猫たちです。
この子たちは包括の方より相談があり一旦は動物病院に入院していたのですが一命をとりとめた途端に目が腫れだし酷い状態になりました。
目の専門病院にうつり治療を続けた結果いまでは目の腫れはひきました
この子たちの頑張りは生きる力になり私たちに元気をくれました。
支援金を本当にありがとうございました。

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この度は、多くのご支援ありがとうございました。
7月から、レスキューも再開し、今まで通りとは行きませんが月に2-3回の譲渡会も人数・時間制限をしながら始めました。
8月からは屋外でできる卒業生のオフ会も兼ねたカレンダー撮影会も実施しました。

暑い中でしたが、短時間で夏の木漏れ日を感じながら、卒業生の元気な姿に癒されたひと時でした。
大きなイベントはまだできませんが、譲渡会も細々と継続し、コロナ禍の4月からも約25頭のアダプションも出来ております。
引き続き厳しい状態は続きますが、皆様のご支援のもと頑張って参ります。

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この度はご支援金を頂戴しまして、とても助かりました。
当会では事故などでケガをした子を保護することが多く、その多くは骨折をしています。
写真の三毛は骨盤を骨折していて大きな手術となりました。
骨折は治癒しましたが折れた脚の筋肉は弱り、どうしてもケガをした脚を使わずに歩いてしまうため、現在はリハビリ中です。
キジトラは虐待か事故により、顎を骨折し、左前脚の神経が切れていました。
顎の骨折は治療できましたが脚は動かせませんでした。でも今では3本足でも歩いたりできるようになりました。
猫の骨折手術の費用は大変高額になり、事故に遭う子はとても多いのですが、なかなか助け出せないのが現実です。
そのような中でも今回のような温かいご支援によりあきらめずに助けることができました。
感謝しております、本当にありがとうございました。

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この度はたくさんのご支援をいただきまして、本当にありがとうございます。
私達の活動は、行政収容されて殺処分対象となった乳飲み子の保護の他、保健所収容中に体調を壊したり、怪我や病気で収容された猫を保護しています。
3月末に行政の依頼で238頭の多頭飼育崩壊宅の負傷・妊婦猫のレスキューがあり、更に医療費が切迫し、保護猫の保有数が一気に増え対応に追われる日々でした。
しかし、活動をご支援いただけたおかげで、何とかこの難局を乗り越えることができました。
ご支援くださる多くの皆様の思いに応えるために、これからも収容されてくる多くの殺処分対象の猫たちの為に、鋭意努力し活動を存続させて行きたいと思います。

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#クリステル財団
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2020/9/30

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