中川政七商店のインスタグラム(nakagawamasa7) - 8月22日 10時38分
「お江戸の粋、ここに。」
今年は江戸時代の町火消「いろは47組」が誕生して300年に当たる年。
町火消たちが着ていた半纏(はっぴ)には大胆な柄が施されており、ヒーローの証であるその姿は「江戸の粋」そのものでした。
さまざまな図案が残されており、現代から見てもどれもかっこよく、江戸の人々の遊び心やセンスを感じます。
そんな「火消柄」の中でも「一番組い組」「二番組め組」の柄を、美濃焼の寿司湯呑にあしらいました。
手描きの柄を水彩でプリントすることで、濃淡のある表情を生み出しています。
江戸っ子が愛したお寿司の供にもちょうどいい、一度にたっぷりのお茶が楽しめるサイズです。
時を超え、300年前の光景を思い浮かべながら、手にとってみてくださいね。
▶︎美濃焼の寿司湯呑/各¥1,760
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2020/8/22
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