中川政七商店さんのインスタグラム写真 - (中川政七商店Instagram)「「お江戸の粋、ここに。」  今年は江戸時代の町火消「いろは47組」が誕生して300年に当たる年。 町火消たちが着ていた半纏(はっぴ)には大胆な柄が施されており、ヒーローの証であるその姿は「江戸の粋」そのものでした。 さまざまな図案が残されており、現代から見てもどれもかっこよく、江戸の人々の遊び心やセンスを感じます。  そんな「火消柄」の中でも「一番組い組」「二番組め組」の柄を、美濃焼の寿司湯呑にあしらいました。 手描きの柄を水彩でプリントすることで、濃淡のある表情を生み出しています。  江戸っ子が愛したお寿司の供にもちょうどいい、一度にたっぷりのお茶が楽しめるサイズです。  時を超え、300年前の光景を思い浮かべながら、手にとってみてくださいね。  ▶︎美濃焼の寿司湯呑/各¥1,760  お買い物はプロフィールリンクまたは画像をタップ。@nakagawamasa7   #中川政七商店 #暮らしの道具 #japaneseculture #japanesestyle #nakagawamasashichi #湯呑み #湯呑 #寿司湯呑 #いろは #いろは組 #江戸時代 #美濃焼 #マグカップ #器 #器好き #器のある暮らし」8月22日 10時38分 - nakagawamasa7

中川政七商店のインスタグラム(nakagawamasa7) - 8月22日 10時38分


「お江戸の粋、ここに。」

今年は江戸時代の町火消「いろは47組」が誕生して300年に当たる年。
町火消たちが着ていた半纏(はっぴ)には大胆な柄が施されており、ヒーローの証であるその姿は「江戸の粋」そのものでした。
さまざまな図案が残されており、現代から見てもどれもかっこよく、江戸の人々の遊び心やセンスを感じます。

そんな「火消柄」の中でも「一番組い組」「二番組め組」の柄を、美濃焼の寿司湯呑にあしらいました。
手描きの柄を水彩でプリントすることで、濃淡のある表情を生み出しています。

江戸っ子が愛したお寿司の供にもちょうどいい、一度にたっぷりのお茶が楽しめるサイズです。

時を超え、300年前の光景を思い浮かべながら、手にとってみてくださいね。

▶︎美濃焼の寿司湯呑/各¥1,760

お買い物はプロフィールリンクまたは画像をタップ。@中川政七商店 

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2020/8/22

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