y1735kのインスタグラム(y1735k) - 9月4日 11時37分
『綺麗な言葉は 素敵な心と顔を作る』
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綺麗な日本語は鼻、口周りの筋肉を効率よく使うので 小顔効果、たるみ防止などにつながる!2回に分けてpostしますね。まずは、、↓
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〜①美味しいとうまいの違い〜
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食事した時の感想として『美味しい!』『うまっ!』『うまい!』は今や同義語として広い世代に使われていますね。
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年も年だし気をつけたいなと思いながらも、使ってしまう『うまっ!』。どんな時に『うまい』って言っちゃうのかなと考えてみました。
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★美味しい★
旬の素材そのものの持ち味、環境、人、場所が集まって『美味しさ』という世界が生まれる。品がある。
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「お(御)は接頭語で `いしい 'は好ましい、お見事、優れている」
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★うまい★
美い、甘い、旨いが当て字。
味がよい、満ち足りて心地よい
はなはだ好し、品がない
→思ってた料理と違うけど、『まぁ これはこれで。まずまず、よし』の感覚かな。
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専門家によって諸説ありますが、
『コンビニに行けば山のようにあるもの』
『口でしか味わえないもの』
自分でも納得。
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そう言えば、私の祖母、母 共に ご飯中、「うまい」と使うのを聞いたことがありません。
時代もあるかもしれませんが、『食』に対してきっと 丁寧な心遣いがあったんだろうなぁと この歳になって感じます👏
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「うまい」と「美味しい」
口を動かした時の表情の違いは内側カメラですぐ確認出来ますよ〜。
『うまい』はびっくりした時の表情と似ています。
『美味しい』は穏やかでにこっと笑う時の優しい表情。
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次postの前に是非!
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言葉によって お顔の筋肉の使われ方、表情も全然違うのですよ👀次postで詳しくあげてみますね✏︎
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続く✏︎✏︎✏︎✏︎✏︎
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#言葉
#表情
#顔筋
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2019/9/4