偕成社のインスタグラム(kaiseisha_pr) - 7月26日 14時06分

「原爆をテーマに、『１２人の怒れる男』みたいな感じで」と、いうのが編集者の依頼だったそうです。

７月の新刊、小手鞠るいさんの『ある晴れた夏の朝』は、米国の８人の高校生による、原爆の是非を議論するディベートのようすが描かれます。

まるで観客席に座って聞いてるかのような、手に汗にぎる、熱い議論。南京大虐殺、ユダヤ人の強制収容所、日系人の強制収容……途中、さまざまなバックグラウンドをもつアメリカの高校生ならではの、戦時下におきた、議論の分かれる出来事についても触れられます。

ひと夏の討論の先に、８人がたどり着いた答えとは。

ただいま読書メーターで、抽選で10名様に、献本プレゼントを実施中！ ぜひご応募ください♪くわしくは、「読書メーター」で検索ください！(締切8/2 12:00)

#ある晴れた夏の朝
#小手鞠るい
#原爆
#戦争
#平和
#ディベート
#偕成社
#12人の怒れる男
#読書メーター
#プレゼント

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め！「UVシールド」を購入する