かわしま屋のインスタグラム(kawashima_ya) - 2月23日 12時56分
取手の付いた面白い形の土鍋。
「行平鍋」(ゆきひらなべ)という、昔から日本で親しまれてきた形の土鍋です。
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三重県伊賀市の伝統工芸品、松山陶工場の伊賀土鍋で、職人が作り上げています。
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行平鍋(ゆきひらなべ)とは、土鍋の一種で、注ぎ口、取っ手、ふたのあるもの。
天明(1781‐89)の頃から作られるようになり普及したと言われている歴史のある土鍋です。
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伊賀の耐熱土のみを使用し、ゆっくりと熱が伝わるため、中のものがじっくり温まっていきます。
そのため火から下ろしても保温性が高いことが特徴です。
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蓋も付いていますので、お粥作りに最適とされる行平鍋。
色々なお料理にも応用できそうです。
赤ちゃんがいるご家庭では、離乳食を作るのにもぴったりですね。
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ほっとする丸い形の素朴な鍋で、ゆっくりとした時間を演出するのも贅沢です。
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ぜひ、かわしま屋のサイトでチェックしてみてくださいね。
(プロフィール欄のリンク先からご覧いただけます。)
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2018/2/23