INSIDE FUJINGAHOさんのインスタグラム写真 - (INSIDE FUJINGAHOInstagram)「【RUINART MAISON 1729】1729年創業、世界最古のシャンパーニュメゾンとして知られる「ルイナール」。伝統を大切にしながらも、創造性と革新性を追求したきたブランドの世界観を体験できるエキシビション『RUINART MAISON 1729』が、原宿のバンクギャラリーにて期間限定で開催中です(~11月5日)。  会場には、グラスでシャンパーニュを楽しめるバーエリアが登場。“シャンパーニュの宝石”と称される「ルイナール ブラン・ド・ブラン」をはじめ、従来のヴィンテージより長い熟成期間を経て完成した繊細なシャンパーニュ「ドン・ルイナール 2010」が味わえるほか、松濤のモダンフレンチ「啓蟄」の松本祐季シェフ監修による季節の料理とのペアリングが楽しめるブランチも用意されています。  そしてまた、ルイナールといえば、従来の豪華なシャンパーニュボックスを廃止し、いち早くサステナブルな課題にも取り組んできたブランド。2021年7月からは、天然木質繊維に天然の金属酸化物を添加したセルロース混合物を合わせた、リサイクル可能な特殊素材を使用した画期的なパッケージ「セカンドスキン」を使用しています。そんなメゾンの環境保全の活動に加え、毎年実施しているアーティストコラボレーションプログラムも紹介。  今年のコラボレート・アーティストは、パリ生まれのエヴァ・ジョスパンさん。地下の「カルト・ブランシュ」エリアでは、カードボード(厚紙・段ボール)を丹念に彫刻し、巨大な盛りを創造していくインスタレーションをはじめとする作品が、日本で初公開されます。  「トラディショナルとモダニティ。古いものと新しいものを、常に共存させてきました。アルチザンとアーティストのコラボレートを楽しんでください」と、最高醸造責任者であるフレデリック・パナイオティスさん。  まさしく、エレガントな風格と、進取的な顔を併せもつルイナールの世界が堪能できる空間です。  <写真1> 「啓蟄」の松本祐季シェフ監修の料理とのペアリングが楽しめるブランチ。  <写真2> グラスでシャンパーニュが楽しめるバーエリア。  <写真3> シャンパーニュボトルを包むドレスのような「セカンドスキン」。  <写真4> 「カルト・ブランシュ」に展示されるエヴァ・ジョスパンの作品。  <写真5> 「ドン・ルイナール 2010」。気温が10年間の平均を大きく下回った2010年のヴィンテージは、淡いグリーンがかった琥珀色、繊細な泡立ち、フローラルな香りのあとにはローストしたナッツやナツメグなどスパイシーな香りが広がる。※プレス発表会より  清々しい秋のひととき、シャンパーニュとともに過ごしてみてはいかがでしょう!(編集N)  #RUINART #ルイナール #RUINARTMAISON1729 #バンクギャラリー #世界最古のシャンパーニュメゾン #エヴァ・ジョスパン #婦人画報 #fujingaho」11月2日 21時00分 - fujingahojp

INSIDE FUJINGAHOのインスタグラム(fujingahojp) - 11月2日 21時00分


【RUINART MAISON 1729】1729年創業、世界最古のシャンパーニュメゾンとして知られる「ルイナール」。伝統を大切にしながらも、創造性と革新性を追求したきたブランドの世界観を体験できるエキシビション『RUINART MAISON 1729』が、原宿のバンクギャラリーにて期間限定で開催中です(~11月5日)。

会場には、グラスでシャンパーニュを楽しめるバーエリアが登場。“シャンパーニュの宝石”と称される「ルイナール ブラン・ド・ブラン」をはじめ、従来のヴィンテージより長い熟成期間を経て完成した繊細なシャンパーニュ「ドン・ルイナール 2010」が味わえるほか、松濤のモダンフレンチ「啓蟄」の松本祐季シェフ監修による季節の料理とのペアリングが楽しめるブランチも用意されています。

そしてまた、ルイナールといえば、従来の豪華なシャンパーニュボックスを廃止し、いち早くサステナブルな課題にも取り組んできたブランド。2021年7月からは、天然木質繊維に天然の金属酸化物を添加したセルロース混合物を合わせた、リサイクル可能な特殊素材を使用した画期的なパッケージ「セカンドスキン」を使用しています。そんなメゾンの環境保全の活動に加え、毎年実施しているアーティストコラボレーションプログラムも紹介。

今年のコラボレート・アーティストは、パリ生まれのエヴァ・ジョスパンさん。地下の「カルト・ブランシュ」エリアでは、カードボード(厚紙・段ボール)を丹念に彫刻し、巨大な盛りを創造していくインスタレーションをはじめとする作品が、日本で初公開されます。

「トラディショナルとモダニティ。古いものと新しいものを、常に共存させてきました。アルチザンとアーティストのコラボレートを楽しんでください」と、最高醸造責任者であるフレデリック・パナイオティスさん。

まさしく、エレガントな風格と、進取的な顔を併せもつルイナールの世界が堪能できる空間です。

<写真1>
「啓蟄」の松本祐季シェフ監修の料理とのペアリングが楽しめるブランチ。

<写真2>
グラスでシャンパーニュが楽しめるバーエリア。

<写真3>
シャンパーニュボトルを包むドレスのような「セカンドスキン」。

<写真4>
「カルト・ブランシュ」に展示されるエヴァ・ジョスパンの作品。

<写真5>
「ドン・ルイナール 2010」。気温が10年間の平均を大きく下回った2010年のヴィンテージは、淡いグリーンがかった琥珀色、繊細な泡立ち、フローラルな香りのあとにはローストしたナッツやナツメグなどスパイシーな香りが広がる。※プレス発表会より

清々しい秋のひととき、シャンパーニュとともに過ごしてみてはいかがでしょう!(編集N)

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2023/11/2

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