INSIDE FUJINGAHOのインスタグラム(fujingahojp) - 12月10日 11時59分


【ふふ軽井沢&旧軽井沢誕生】熱海、河口湖、奈良、日光、京都、箱根に続き、「ふふ 軽井沢 陽光の風」と「ふふ 旧軽井沢 静養の森」が2023年12月24日に同時オープン。その内覧会に行ってまいりました。

「ふふ 軽井沢 陽光の風」は、自然の呼吸を感じながら心身が満たされるナチュラルリゾートがテーマ。冬でも森の緑を感じてもらえるようにと、ロビーラウンジや部屋など室内にもグリーンが溢れる空間に。インテリアは、ビタミンカラーのソファが配され、ヘルシーな雰囲気です。

なんと、この室内のグリーンのお手入れのために4人の方を雇われているそう…そして植物が健やかに育つよう部屋にも植物専用のライトを付けられたという徹底ぶりです。

レストランは、「ふふ」初のフレンチ。日本の四季を旅するがコンセプトの「プレーガ」が登場し、地元のフレッシュな野菜や信州マス、信州牛など、長野の豊かな食材をふんだんに使ったひと皿を地元ワインとともに味わうことができます。

一方、「ふふ 旧軽井沢 静養の森」は、モダンシックに、ウォールナットの落ち着いたカラーの家具に大きなソファやベッドを設えた上質な雰囲気。こちらは、赤坂の「日本料理 赤坂紙音」が軽井沢に。長野の食文化、発酵を取り入れたこの地ならではの和食が楽しめます。

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「ふふ 軽井沢 陽光の風」のラグジュアリースイート。ガラス戸を閉めるとインルームバルコニーに。

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「プレーガ」のディナーより、「長野県産紅玉林檎とフォアグラのテリーヌ」。ペアリングは信州高山ワイナリーのソーヴィニヨン・ブラン。

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「薪焼き信州和牛のロースト ソースエシャロット」。芳ばしい薪の香りが食欲をそそる。

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「ふふ 軽井沢 陽光の風」の緑溢れるラウンジ&バー。施設内で育てたハーブのオリジナルカクテルも。

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翌朝のパワーブレックファースト! 柳沢農園のサラダ(絶品!)と、色とりどりのアミューズ。

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黒谷和紙作家アーティスト、ハタノワタルさんによる長さ17メートルの作品。軽井沢の自然を表している。

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「ふふ 旧軽井沢 静養の森」のラグジュアリースイート。リビングは暖炉を囲むくつろぎのスペース。

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テラスにはファイヤーピット。

もちろん、「ふふ」なので、どちらのホテルも全室温泉付きです。敷地内には、大きなテラスが設けられ、ファイヤーピットも。自然のちからに癒されるスモールラグジュアリーな温泉リゾート、誕生です(編集N)

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2023/12/10

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