髙林梢絵のインスタグラム(kozue__oshima) - 8月18日 19時51分
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⚫︎どんな仕事であっても、
調子がいいときほど先を見る視点は必要不可欠です。
悲観的な見方は好きでない人もいると思いますが、
どんな仕事でも結果を出していくためには、
「いいことは一生続かない」と自分を省みる、
客観的な視点がなにより大切なのです。
⚫︎お客さんと接していると、
もう「思いのないもの」を買うのは嫌になっている
こともひしひしと感じます。
ほんの10年前はファストファッションが
もてはやされていたのに、いまはたくさんの人が
逆の方向を向きはじめているのです。
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⚫︎先にあるハードルを見過ぎると、
どんどんやる気がくじかれます。
それよりも「知らぬが仏」の精神で、
先に一歩を踏み出してみればいい。
そうして「これから回収していこう!」と
頑張っていくほうが、新しいことに挑戦しやすくなります。
↑↑大切にしたいマインド🥲
(とりあえずやってみる!ができるようになりたい。
いや、できるはずなんだけど、
年々腰が重くなってる気がするのだよ、、
変に知的になってしまって
動くより前に考えるようになってしまった、、
そんな自分を変えたくなった一文でした✨)
⚫︎多くの人は、なにかに挑戦すれば、
ものごとが変わると思い込み過ぎているのかもしれません。
でも、実際には、すぐにそれほど劇的には変わりません。
すぐに結果が出るわけでもないですし、
すぐに、路頭に迷うわけではありません。
だからこそ、結果がすぐに出なくても、
焦る必要はまったくないですし、なにをするにも、
まず「行動できるかできないか」が
とても大きな要素になります。
↑↑ めちゃくちゃ良い言葉😭👏🏻👏🏻👏🏻
(挑戦すれば人生が変わると思い込み過ぎてるのわかる)
(行動できるかどうかがすべて、世の理だ。刺さる💘)
⚫︎「なにかをやめることは、
けっして失うことではない」
「自分が正しい」と心から信じられれば、
勇気を持って大きななにかを捨てても、
同じくらいのものが不思議と入ってくるのです。
⚫︎「やりたいこと」が「やるべきこと」に
ならないように、初心に戻る
⚫︎一生懸命に働くという行為は、
幸せで豊かな人生を送るうえで欠かせない姿勢。
自分が本当に「やりたいこと」をして生きていきたいと
思うなら、懸命に仕事に打ち込む時期は絶対に必要です。
なぜなら、なりふり構わず無我夢中で働いている時間は、
同時に「自分と真剣に向き合っている時間」だからです。
⚫︎自分が本当に「やりたいこと」というのは、
頭で考えるよりも、
まずいま自分の体で実際に感じる感覚や、
実感にこそヒントが示されているものです。
それは探して見つけるというより、
ただそこにあるものを「感じる」ことです。
⚫︎自分ひとりのためにやるというよりも、
背負い込んだ人のためにやらなくてはというほうが、
逃げ場がないですからね。
背負えば背負うほど「よし、やるしかない」と
一歩進みやすくなるのです。
・・・
実はこの本アスコムの編集者さんから
献本いただいたものなんですが
こずえさんが好きそうなものをお送りします!
という形で、選書して(?)送ってくださったのです🥹
(先日投稿した"自分という壁"って本も
アスコムの編集者さんのチョイス…!)
書籍のプロの方に選んでいただけるなんて
贅沢でうれしかったですし
まさに読みたかったテイストなのでびっくりしました!
しかもこの本は「ザ・商売人」な女性のエッセイ💞
商売、というワードには勝手に体が反応してしまうほど
商売、についてはかなり自分ごとで考えちゃいます
そういう意味でもめちゃくちゃ勉強になりました!
「やりたいこと全部やりたい」
タイトルから共感しかなくて、
いまの自分の気持ちにもぴったりで、、笑
だからこそ刺さる言葉も多かったかもしれません🫨
読めてよかった〜!
山形旅行中に一気読みしちゃいました💗
#やりたいこと全部やりたい
#立花佳代
#kozu_booklover @髙林梢絵
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2023/8/18