旺季志ずかさんのインスタグラム写真 - (旺季志ずかInstagram)「【自分に向き合う音は　感動する】「見に来て」って言えなかった気持ち私もあるなぁソロライブやった時なんか絶対無理って思ってた😆 正直な音は胸を打つ。読んだ人の何かを癒やす。わかちゃんを知ってる人彼女に会いにおいで。めちゃくちゃ共鳴共振が起きると思うよ笑いの共鳴共振？🤣 8月13日BSDアクティングスタジオ 5期発表会と同時に旺季演劇ワークショップもやります❤️ 残席2です✨ 満席になったらキャンセル待ちをどうぞプロフィールリンクから #Repost @wakakos_art with @use.repost ・・・アクティング5期残すところあと2回 13日発表会&ワークショップがあるすでにチケット買ったよと言ってくれた友人もいる。「いいよ😅来なくて」アクティング5期、私にとってとてもプライベートな重たいものを解消したくて申し込みした。別に披露したい訳じゃない。みんなみたいに、見に来てと思えてない自分少し後ろめたいここ数週間、毎週仙台から東京の往復自分の向き合う時間だった。また子供の頃の話になるが学芸会、運動会家は商売をしてたから両親とも土日は仕事で来れなかった。だから期待もしない。運動会も知り合いの子とそのお母さんとお弁当を食べた記憶。授業参観に来てくれたのは高校生の制服姿の姉だった😌 どうせ来ないでしょ。それは拗ねというより諦めに近い淋しい記憶＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊だいぶ前にアクティングの告知文用の写真を撮った。アクティングのメンバーのひとりが、体調不良で欠席した。彼女は自分をその写真を合成して自分を入れ込んだ。そして、スタッフの方に、差し替えて欲しいとまで伝えた感じるのは強い承認欲求！そこでしーちゃんからのアドバイスをもらっていた。でもそうやってアクションを起こすから(行動するから)おこる彼女にとっての気づきどうあれ自分の欲求に素直に行動できる彼女は素敵だなぁと思った。同時に私はちょっと羨ましかった。「見て見て！」「私を見て！」ストレートに言えることが。私にとって見て見て来て来ては親を困らせるワード言っても叶わない望み頑張っても誰も見てない平気なふりをするのが当たり前になった解消できたとは思えない昨年の死にかけチアはみんなのために俺を推せ‼️ と言えたのに自分ひとりのことになると、本当に口をつぐむ癖拗らせた承認欲求しーちゃんに帰り際に言われた私の中にある無価値感痛い(それについてはまた別記する) でも、言ってみる。見に来て…。子供時に言えなかった言葉😌 見に来て本当は母に言いたかったんだな＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊アクティング5期の発表会&ワークショップ 13日キーノートシアターにて残席4名私はミネちゃんとペアで出演します @bsd_ma_school プロフリンクより講師陣はこちら @shizuka_ouki @mas.kaw23 @chikataroh」8月8日 12時59分