山本ゆりさんのインスタグラム写真 - (山本ゆりInstagram)「揚げてないのにこのカリカリ感は感動します ⁡ 【お店の味‼️甘辛カリカリチキン】 ⁡ 鶏肉に衣をまぶして両面焼き、甘辛ダレをかけました。 ⁡ 衣に卵を使わないこと、下味に油を使うこと(衣が剥がれずカリカリになる)、小麦粉→片栗粉の順番でダブル使いすること、焼く時あまり触らないこと、タレは絡めず食べる前にかけることがポイント。 ⁡ 衣が厚くつき、剥がれず、硬くもならず、長時間カリカリが保ててほんまに美味しく仕上がります！ ⁡ 好みで仕上げに黒胡椒や白胡椒をブワァふると、名古屋の手羽先というか世界の山ちゃんみたいな味になってビールに最高なんで良かったら試してみてください。 ⁡ ----------- ⁡ 材料(2人分) ・鶏もも肉…1枚(300g) A酒…大さじ1 Aチューブのおろしにんにく…2cm A塩…少々 Aサラダ油…小さじ1 ・小麦粉…大さじ2 ・片栗粉、サラダ油、いりごま、好みで粗挽き黒こしょう…各適量 ⁡ 《甘辛だれ》 B砂糖、水、みりん…各大さじ1 Bしょうゆ…大さじ1と1/2 B片栗粉 …小さじ1/4 B酢…小さじ1 ⁡ ①鶏肉にフォークで20箇所くらい穴を開けてから一口大に切り、袋にいれ、Aを入れてもみ込む。 ⁡ ②小麦粉を加えて更にもみ込み、ネチャネチャにしてからバットなどで片栗粉をしっかりまぶす。 ⁡★片栗粉だけやと下味にトゥルトゥル溶けてうまくつかんし、大量に必要になる。小麦粉だけやとカリカリ感が足りへんから、適材適所のWプレイ(電光石火のトリプルプレイ)がオススメです。 ⁡ ③フライパンに1～2mmの深さまでサラダ油を入れて中火で熱し、鶏肉を皮目から焼く。こんがりしたら裏返し、弱〜中火で火を通し、油をきって器に盛る。 ⁡ ★油は鶏の下側さえ浸ればOK。こんがりするまで触らず、水分が飛ぶまで時間かけて焼くとカリカリになります。 ⁡ ★毎回ここで塩コショウふって1個食べてる。 ⁡ ★むしろ全部塩味で食べたい。 ⁡ ④フライパンの油をふき取りBを加え、ゴムベラで混ぜながら弱火にかける。とろみがついたら火を止めていりごまを加え、③にかけ、好みで黒こしょうをふる。 ⁡ ★タレは絡めず食べる直前に上からかけます。 ⁡ 完成‼️ ⁡ ※油が跳ねる時はファサ焼きしてください。 6枚目参照。ペーパータオルをファサッとかぶせて焼く手法。蓋をしないので蒸気がこもらずカラッとしあがる。(調理後はコレでフライパンを拭く) ただフライパンからはみ出ると引火して危険なので必ず中に収めてくださいませ🔥 甘辛カリカリチキンの #DAIGOも台所は今週金曜までTVerで観られます。 --------------------------- ⁡ #レシピ #簡単レシピ #おうちごはん #料理 #晩ご飯 #簡単おかず #鶏肉 #鶏肉レシピ #唐揚げ #おつまみ #お弁当 #DAIGOも台所 ⁡ ---------------------------- ⁡ 10枚目はちょっと前の【カルボチキン】の時の写真。(その日一番ワチャワチャしてるタイミングで結婚式の話聞いてくるDAIGOさん) ベレー帽はまさかのDAIGOさんと北川景子さんに誕生日に頂いたものです…！！夏素材で薄いグレーと2種類。 #一生かぶる」7月19日 10時33分