INSIDE FUJINGAHOのインスタグラム(fujingahojp) - 4月2日 20時17分


すっかり春めいた暖かな日が続いています。浮き立つような気持ちで新たな季節を迎えている人も多いのではないでしょうか。

外出したくなる気分を彩るラインアップの「婦人画報」5月号の内容をご紹介します。

第一特集は「日本のホテルを極める」。

チェックインからチェックアウトまで訪れるゲストを感動させるさまざまな体験が続く、日本のホテルでの滞在。
クラシックホテルをはじめ、各地のホテルに継承される行き届いたサービスに加え、ゲストを虜にするような多彩な体験が増えて、日本のホテルはいまや″大人のテーマパーク”のよう。

編集部では、日本のホテルが誇る、圧倒的なもてなしや、その尽きせぬ魅力にあらためて注目しました。常宿にするホテルから忘れられないサービス、一押しのダイニング情報など、多くのホテル通の皆さまの声を広く伺いつつ、ホテルという非日常の空間の魅力を、あらためてさまざまな角度から取り上げます。

明日4月3日よりスタートする連続テレビ小説「らんまん」のモデルにもなっている、牧野富太郎博士の特集も。
「私は植物の愛人としてこの世に生まれ来たように感じます。あるいは草木の精かも知れんと自分を疑います」──。かつて自分のことをそう記した牧野富太郎。
日本の植物分類学の礎を築いた富太郎の、純粋にして勇往邁進の94年の人生を振り返ります。

「大茶人・織田有楽斎のことづて」では、昨年、没後400年を迎え、今年と来年に遠忌記念の展覧会が予定されている織田有楽斎こと織田長益を取り上げています。
信長の実弟として戦国時代を生き抜き、独自の茶の湯の世界を極めた有楽斎。彼が隠棲した京都・正伝院(現・正伝永源院)を俳優・真野響子さんが訪れ、有楽斎の美意識に触れます。

舞台『サンソン―ルイ16世の首を刎ねた男―』に主演する、俳優・稲垣吾郎さんのインタビューも。「稲垣吾郎、“深化する”肖像」では、舞台開演を前にした稲垣さんに、自身が背負った宿命と、舞台役者としての在り方を聞きました。

ファッションは、「“若夏”に映える洗練ワンピース」。心地よいこの季節にまといたいのは、一枚で絵になるワンピース。豊かな風土を誇る沖縄を舞台に、太陽の下で輝く装いをお届けします。

美容は「つるん肌下地革命」。
ライフスタイルの変化によって、ベースメイクがどんどん多彩になっています。〝普段は薄いメイクでも、出掛ける日はしっかりと塗りたい”といったように、ひとりの女性が多様な肌をもつようにもなっています。
いま注目したい“つるん”となめらかに肌を整えてくれる化粧下地を紹介します。

ウェルネス特集は「あきらめない腰痛」。
多くの日本人が経験する国民病ですが、その多くが、検査をしても明らかな異常や病気が認められないといわれています。その原因はどこにある ?どうケアすればいい? 悪化しないための予防法は?
慢性腰痛をマネジメントする方法について、腰痛の専門家・松平浩先生に伺います。

(担当I)

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2023/4/2

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