Frosch(フロッシュ)さんのインスタグラム写真 - (Frosch(フロッシュ)Instagram)「自然にやさしいフロッシュが、自然にやさしいアイテムをピックアップ♪ 今回ご紹介するのは、野菜や果物を紙に生まれ変わらせる紙文具ブランド「Food Paper」です。  越前和紙の老舗工房「五十嵐製紙」が手がける「Food Paper」は、フードロスとして捨てられる野菜や果物を使用しています。食べ物から紙を作るというアイディアは、なんと五十嵐家の息子さんが小学生の頃に行った自由研究が源なのだそう。  息子さんのアイディアと伝統工芸士でもあるお母さまの紙漉きの技術から、にんじん、たまねぎ、ぶどう、みかんといった野菜や果物の色と手漉き紙の風合いを生かした紙文具が生まれました。ノートやメッセージカード、サコッシュ、小物入れなど、ラインナップもさまざま。  「Food Paper」では、フードロス問題に対して、紙づくりを通じて一端を担いたいと考え、全国の給食センターや飲食店からでる野菜の切れ端などの廃棄野菜、果物の受け入れも行っているそう。  消費者として、こういった環境に配慮した商品を選択することも、地球を守るための大切な行動の1つですね。 Food Paper https://foodpaper.jp  #foodpaper #自然 #果物 #紙 #文具 #文房具 #文房具好き #越前和紙 #サコッシュ #フードロス #ノート #小物入れ #リサイクル #メッセージカード #地球にやさしい #サスティナブル #sustainable #エシカル #丁寧な暮らし #SDGs #エコ #eco #自然にやさしい #手肌にやさしい #食器用洗剤 #フロッシュのある暮らし #フロッシュ #Frosch #ライフスタイル #lifestyle」10月15日 12時00分 - frosch.jp

Frosch(フロッシュ)のインスタグラム(frosch.jp) - 10月15日 12時00分


自然にやさしいフロッシュが、自然にやさしいアイテムをピックアップ♪
今回ご紹介するのは、野菜や果物を紙に生まれ変わらせる紙文具ブランド「Food Paper」です。

越前和紙の老舗工房「五十嵐製紙」が手がける「Food Paper」は、フードロスとして捨てられる野菜や果物を使用しています。食べ物から紙を作るというアイディアは、なんと五十嵐家の息子さんが小学生の頃に行った自由研究が源なのだそう。

息子さんのアイディアと伝統工芸士でもあるお母さまの紙漉きの技術から、にんじん、たまねぎ、ぶどう、みかんといった野菜や果物の色と手漉き紙の風合いを生かした紙文具が生まれました。ノートやメッセージカード、サコッシュ、小物入れなど、ラインナップもさまざま。

「Food Paper」では、フードロス問題に対して、紙づくりを通じて一端を担いたいと考え、全国の給食センターや飲食店からでる野菜の切れ端などの廃棄野菜、果物の受け入れも行っているそう。

消費者として、こういった環境に配慮した商品を選択することも、地球を守るための大切な行動の1つですね。
Food Paper https://foodpaper.jp

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2020/10/15

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