樫原伸彦さんのインスタグラム写真 - (樫原伸彦Instagram)「アチコチから届く動画のチェックと戻し三昧。これから公開する希望の数々に気分がよくなり今日は少し早めに休憩した。回転寿司屋でお土産を作ってもらってる間に誰もいないカウンターでアジとホタテをツマミにプレミアムモルツ（210円）をクピクピ。ハッピーアワアワ、サイコー♪ デスクトップに戻って再び動画、音源のチェック。電話やLINEで様々なレクチャー。今後の世界はどうなるのか？不安になるのは当たり前。教えて欲しいという者には自分の予想を伝えて何をしなければいけないか？何に備えなければいけないか？を説く。もしかしたら希望的な未来があるかもしれないけれど備えていて損することはないので伝えている。タイムテーブル的なことも含めて予想が外れれば、それはラッキーでハッピー。最早、5月6日で緊急事態が明けるなどと思っている国民は少ないと思うけど、政府もメディアもその後のことを一切語らない。盛大な責任回避である。政府以上にメディアが5月6日までの自粛を呼びかける。メディアに踊らされがちなマジョリティーはマジでおとなしく家でジッとしている。 5月６日以降の自由と復興を信じて。エンタメに従事している者たちも今だけジッとしていれば、すぐ元通りの現場が復活するという希望的観測の元、 SNSで気勢を上げたりしている。頼もしいことだけれど、今後訪れる現実について、身近な者たちには受け止めさせておかなければいけないことが沢山ある。ステイホームしていてもジッとしていてはいけないのだ。オンラインや電話で、動けることは動く！人々と連携して、備えよ。新たなエンタメシーンに向けたスタイルを整える。変化のために学び、自らの才能の新たな出口を模索する。チャンネルはいくつあっても良い。チャンネルの幅はチャンスの数になる！メディアで飛び交う補助金など、あてにするな。ここまでドタバタで揉めているのに生活の足しになる金が即交付されるシステムなど作れるわけがないと思った方が現実的だ。たまさかコロナに罹らず生き残ったとしても経済で殺されてしまっては悔しすぎる。今後の世界大恐慌は我々が体験したことのない地獄だ。自粛の号令をかけている人達は人生の面倒は見てくれない。地獄の沙汰も知らんぷりだ。どんな世界が待っていても自分の足で歩ける力と知恵を身につけなければならない。身も心もタフになる必要がある。大丈夫。時間はまだある。 STAY HOME BUT KEEP MOVING ON LINE!! . . 自分に負けるな！ . . #ステイホーム #自粛 #コロナに負けるな #緊急事態宣言 #遺言」4月25日 5時04分