玉城ちはるさんのインスタグラム写真 - (玉城ちはるInstagram)「【少年に救われた夜】香川、に講演目の夜。龍雲中学校での講演午前中の講演のあと、大切な人に会えたとても幸せだったでも私は昨夜別の相談を受け取った。誰かのために生きると　時に過剰に相手に期待しすぎて裏切られたような気持ちになるでも相手が私を裏切ったのか？そう突き詰めれば私が誰かにそうしたように結局は、「これ以上は嘘になる」「何度も何度も考えたけどこれ以上できない」そうその人なりに考えたのかもしれない私たちにはそれぞれの価値観があるそれはあたまでわかってもしんどいその昔　本分社というサイトで連載している時このタイトルでエッセイを描いた「みんな、ちゃんとさよなら出来ていますか？」私だけなのか？皆もそうなのかわからないけれど(それは、まだ私がたくさんの皆さんの声を収集できていないからかもしれませんが) さよならは私にとってはとても難しい愛すれば愛するほどとても難しいましてや同じ物差しがなければもっと難しい誰かのために動いたのに私の思ってもない事で私が大切に思う人とが、私の大切な人がもしかしたら悲しむかもしれない違う動きがあった時どちらも愛している私は、、できることはないあとは死ぬほど苦しいもし思う事が有れば「余計な事せーへんかったらよかったんかもしれん私の独りよがりでその人のためだと動いたんかもしれん？」そうやって結局わたしは自分を責める夜があるそんな今日は、、私の講演を聞いてくれる30.40、50代の大人に混じって誰より手を真っ直ぐに上げて動いてくれたあの少年に私は救われた私はただ救われた命の参観日って、私の命なんかもしらん。なんかほんまにいっつもわたしはやっぱり誰かに救われる愛って難しい」12月10日 0時22分