神田うののインスタグラム(unokandaofficial) - 7月16日 10時10分
大好きな祐子ちゃん💕谷君ご夫妻💕
本当に楽しい1日をどうもありがとう☺️💖
元NHKアナウンサーの青山祐子ちゃん💕今は4人の子供のスーパーママです😌✨
1人生んで2人生んで3人生んでってその間はずっと産休をとっていました。
産休中はずっとNHKからお給料や産休手当などは一切頂いておらず無給で在籍だけしていました。それなのにいつまで産休を取り続けるんだ⁉️とか産休中にバースデーパーティーを開いて何⁉️とか色々言われてしまって何故彼女がそんな事を言われなければいけないの⁉️(産休中にお給料を頂いていたりしているなら言われても仕方がないのかも知れませが…)と凄く厭わしい思いでした。
今この国にとって1番必要な「子供」を産み育て頑張っている彼女に私は本当に尊敬しかありません。自分の事は後回しに(しかも誰にも迷惑はかけていない)日本の未来の為に子育てして頑張っている女性を応援するではなく批判する社会が本当におかしいととても残念に思います。
これだけ能力が高い女性が4人も子供を生み育てている事はむしろ社会にとって大変有難い存在だと褒め讃えるべきだと思うのです。
4人目を出産ししばらくして悩んだ末にNHKを退社したと連絡がありました。
私はそれを聞き色々な思いがある中でその決断をした祐子ちゃん💕は本当に賢いですし素敵だと思いました。
何度も言うようですがこれだけ能力の高い素晴らしい女性ですのでまた時が経てばいくらでも仕事は出来ると思います。
今やらなければいけない事を良く理解している祐子ちゃん💕そしてそれが出来る祐子ちゃん💕を心から尊敬しています❤️ #青山祐子 ちゃん#素晴らしいママ#素晴らしい妻#素晴らしい女性#尊敬 してるよ❤️#頑張ってね #大好きだよ ❤️#葉山#bbq#どうもありがとう#神田うの#unokanda
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kotoritokyo
うのさんの仰る通りだと、共感いたしております。
NHKは公務員ではなく一般企業ですので、少なくとも正社員は雇用保険や協会けんぽや健康保険組合の健康保険に加入しているはずです。
青山さんは、入社から産休までずっと、ご自身が働いたお給料の中から、雇用保険料や健康保険料を支払ってこられました。
そして、産休開始当初は、産休・育休後に復帰なさるおつもりがあり、産前産後休暇期間については健康保険から出産手当金の支給を受け、育休期間については雇用保険(ハローワーク)から育休給付金の支給を受けておられます。
NHKが独自の上乗せ制度を設けていない限り、労働法上のノーワークノーペイの原則から、産前産後期間及び育休期間については、NHKから給料の支給はなされやいはずです。
ですから、労働法や健康保険法などの法的な意味において、うのさんが、青山さんは会社から給与をもらっていないという主張をなさっていることは、おそらく正しい可能性が高いです。
青山さんが出産手当金や育休給付金をもらっていることについては、青山さん自身がこれまで各保険料を支払ってきたことが支給の基礎となっており、青山さんの行使できる権利です。
NHKの上乗せ給付の有無等の事実関係を正確に把握できていない状況のもとではありますが、上記各給付金について、会社からの給与支給を受けているものと混同して勘違いして、批判なさるコメントが数多く散見されることは、残念に思います。
そして、この少子化時代に、各育休中に第4子までご出産なされたことは、本当に奇跡的で喜ばしいことです❗️
四人の子育ては過酷で、お仕事と両立することが大変に難しいことは、容易に想像がつきます。
ステキな青山さんなら、きっと、一生懸命お子さんをお育てになるでしょうから、未来の日本にも貢献して下さるような若者に育つ可能性も高いと思います。
そして、最終的に、育休期間が終わる際に、産休開始当初の予想とは異なり、子育てが大変でお仕事との両立が難しいと判断して止むを得ず退職を決意されたり、お子さん全員の保育園の入園承諾が得られないなどの事情が生じることは、産育休を取得された方であれば、誰でも可能性があることであって批判をするようなことではなく、
結果としてキャリアを断念せざるを得なかったお母さんたちが、心無い批判により心を傷めずに、安心して子育てすることができるように、応援できる社会であってほしい、応援できる自分でありたいと思います。
産育休の際の、同僚の方のご負担は大変な場合が多いと思いますので、そのような立場におられる方々が批判したくなるお気持ち自体は理解できます。
ただ、周りの方への事実上のご負担が重くなってしまうことが多いことと、産休育休の復帰時にやむを得ず辞めざるを得なかったお母さんたちを批判することとは次元が違う問題です。
うのさんは、おそらくそのような事情もお分かりの上で、ご発言なさっているのではないかと思います。
働くママも、働けないママも、独身の方も、お子さんのいない働く方も、みんなが安心して暮らせて、各自の持ち場で輝けるような、素敵な未来のある日本になりますように✨
mama_nappa
いつまで産休を取り続けるんだなどの批判は論外です。手当の受給の有無も関係ありまん。ですから、うのさんの、手当を頂いていれば言われても仕方ない云々の発言も引っかかりを感じます。育休もその間の休業手当も、労働者として保障されている権利ですので、どちらも批判されるには当たりません。
ただ、他の場所では多くの人が書いているように、育休は職場への復帰を前提とした制度なのです。長きに渡って育休を利用した挙句に退職というのは、ルールから外れているという批判は仕方ないかと思います。そのような制度の使い方が、子供を持ちつつキャリアも諦めない、後に続く女性たちの足を引っ張るかもしれないのですから。
とは言っても、それぞれの人生です。それぞれの事情があります。私自身は計画的な妊娠が容易であった体質なので、制度を意図された形通りに利用することが可能でしたが、同僚の中には、タイミングは悪いけれども妊娠しにくい体質なのが運良く子宝に恵まれたから、、、高齢なので復帰を経ずに次の子供を作りたい、、などなど、様々な理由で育休期間が長引いた人、復帰を経ずに退職に至った人ももちろんいて、皆さん、考え抜かれた末の決断ですし、自分の人生なので、尊重されるべきだと思います。
ただ、組織に属して働く社会人であれば、そのような事情をわきまえて、「ご迷惑をかけて申し訳ありませんが、退職という決断に至りました」という捉え方の方が大半ですし、青山さんも有能な方です、おそらくそのように周囲の方のご理解を得られる形で退職に至られたのでは?と拝察いたします。
それを無関係の者が冒頭に書いたような的外れな批判を展開するのも論外ですが、お友達だというだけで、「子供を生み育てるという立派な仕事をしてるのになぜ批判されるのか?」を、お友達同士のパーティーで熱く語るだけで留めるのではなく、公の場所で書く貴女の応援が、逆に逆風を作るのかもしれませんよ。
貴女の書いていることの中には、4人産んでその間手当をもらっていれば、批判されても仕方ないと解釈できる部分もあります。貴女のいうところの子育てという立派な仕事をしつつ、産休育休という先人たちのおかげで実現している制度もありがたく利用しつつ、職場復帰を果たして、毎日の仕事と育児に頑張っている、その女性たちは、批判されるべきですか?
y1445kuk
コメント失礼します。わたしは産休明けに企業に戻り、4ヶ月後に妊娠が分かり、8ヶ月後にまた産休を頂きました。3人の子供の母です。私は介護の仕事をしています。アナウンサーさんは別に戻るポジションが…とかは分かりませんが、私は復帰したらやはり戦力としてあてにされてましたし、あてにされるのは当たり前だと思ってました。いくら雇用保険、会社からお金をいただいていなくても7年間産休は逆に生活できるんだと羨ましいです。最近女性疾病で1ヶ月お休みいただきましたけど、1ヶ月ご迷惑をおかけしますって気持ちが大きかったです。いくら4人お子さんを産まれたからと言ってた大変な思いをして正社員で仕事をこなしている方もおられます。1人の子育て&家政婦さんに面倒を見てもらっている神田うのさんが尊敬だからとこの様な事を言われたら偏見を買います。
yukorin4153
うのさんのメッセージを読んで、涙が出てきました。
私は娘を三人育てながら、ずっと看護師をしてきました。夜勤もしていました。でも、子供が小さい頃病気をして休んだり、学校行事が続いて休み希望が数カ所になったりすると、親元に暮らしている独身のスタッフから、何度も嫌味を言われました。だって、あなたが好きで子ども作ったんでしょ?
仕事に子供がいるかいないかは関係ない。独身も既婚も平等にして…何度もこんな事言われてきたか。まだまだ日本では子育てしながら仕事するのは大変です。でも、娘達はすっかり大人になって、誰にも劣らない大人になったと、私にとっては自慢の娘達です。
yuca331
給与は労働の対価ですから出ないのは当たり前だし、雇用保険の育児給付金や社会保険料免除を指摘してる人もいますが、原則1年と上限ありますよ。
事業主ですが、そもそもそういったライフステージの為に給与から天引きされてる(本人が支払ってる)訳で…結果退職に至ってもそれは自由ですし当然の権利です。だから皆さん保険に入りたがるのですから。
批判されるのは、世の中の貧富の差が激しくなってますので、遺憾な事ではありますが、仕方ない事かもしれませんね。成功してる人は何の努力もなしにその地位を手に入れてるわけではないので、妬むのはお門違いですけどね。
kenyuki4559
子供を産んだ女性は素晴らしくて国に貢献していると感じます。産みたくても産めない女性もたくさんいます。その女性たちに国も周りの女性ももう少し優しい気遣いや国も応援してほしい。子供のいない夫婦も沢山、国に貢献しています。何の補助も控除もありません。お金に困った事が無いうのさんは手当て等を考えた事も無いでしょうが…皆さん毎日一生懸命に子供がいる方、いない方も生きています。子育てだけでなく深刻な介護をしなきゃいけない人にも休暇が与えられる社会になって欲しいです。
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