芥川舞子のインスタグラム(maiko.akutagawa) - 3月15日 12時28分
lotus8で行われた1月のワークショップがシリーズ化して再登場!
今後は隔月で、テーマを変えてお届けします。
次回、第2弾はまもなく、今週土曜日開催となります。
ヨガで耳にするバンダについて、より具体的に、より女性の身体に寄り添うように、練習してみましょう。 ------------------------------------
女性のための、ヨガ 第二弾
〜ムーラバンダの覚醒〜
本ワークショップでは、”女性の性質”を活かし、女性がもっと輝くためのヨガの実践法をご紹介します。
1月に行われて大好評だったこちらのワークショップは、この度シリーズ化して定期的に開催が決定致しました。
1回ずつ異なるテーマで進めていきますが、一貫したコンセプトは「女性のためのヨガ」となります。
異なる内容でお送りするため、ぜひ定期的にご参加されることをおすすめします。
(1回ごとに完結する内容なので、連続受講でなくてもご参加頂けます)
第2弾のテーマは、「ムーラバンダ」。
ヨガを実践していれば耳にする「バンダ」とは、「締め付け」を意味する大変重要な技法です。
バンダを活用することは、呼吸を深め、心身の健康維持にも繋がります。
主要なバンダは3つありますが、今回は骨盤の底辺に位置するムーラバンダに着目します。
なぜなら、骨盤底辺に膣が存在する女性の身体にとって、このムーラバンダを理解することは女性の特質を理解するのに大変役立つからです。
ですが、今日までのムーラバンダに関する修得方法の多くが、男性によって開発されたものであり、それが必ずしも女性にとって適切かどうかはわかりません。
そこで、今回は女性である私が自身の経験を通して得てきたムーラバンダの修得方法をお伝えします。
アーサナでは、ムーラダーラバンダが起りやすい体の状態、つまりは上半身がリラックスし、下半身が安定している状態を再現するために、座りポーズや仰向けポーズを中心に、前屈、ゆるやかな後屈、ねじりを行います。
ゆるやかなシークエンスですので月経中も安心して実践できる内容になっています。
座学では、女性の性質と自分自身の個性や生活状況を把握し、それに合わせたヨガの練習内容を見つけるお手伝いをします。
女性は、男性よりも変化の著しい生き物。
毎日ヨガをしたいけれど腰が重くて出来ない時があったり、決めた通りに行動できなかったりするのは、怠惰な性格のせいだと決めつけていませんか?
ヨガの練習が何かしら重荷になっている時は、それは性格の問題ではなく、もしかしたら自分の変化に伴っていないヨガの練習をしようとしている時なのかもしれません。
女性の性質と自分の個性に合ったヨガの練習法を生み出す方法をお伝えします。 ※初級〜上級者まで、どなたでもご参加いただけます。
ご予約はこちら
? http://www.lotus8.co.jp/workshop/information/0317womanyoga/
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2018/3/15