大杉隼平 (おおすぎしゅんぺい) さんのインスタグラム

写真家 の大杉隼平 (おおすぎしゅんぺい) さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。

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大杉隼平 shumpeiohsugi (shumpeiohsugi_photographer)
写真家。photographer.
The Editors Photo Award ZOOMS JAPANを受賞。
職人さん達と共に新たなものづくりを提案していく。hubawa代表 @hubawa_cuir
https://shumpei-ohsugi.com/

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

大杉隼平： 何度も読み返した。何度も問いかけた。父、大杉漣が生きた66年を考えながら。最後に伝えられなかったありがとうございます。の言葉をどう伝えられるだろうか。父が旅立ち、故郷徳島を写すことの意味。「いつか徳島を撮って欲しい」最後に言われた言葉。徳島で職人さん、生産者の皆さんとセレクトショップを立ち上げます。きっと誰よりも喜び、心配しているのは父だと思う。「現場者」最後の最後までそうあり続けた父は「不安と向

大杉隼平： 【写真展開催】ずっと撮り続けた徳島。伝えたい徳島の魅力。素晴らしい生産者、職人との出会い。開業前から撮り続けたパークハイアット京都で開催します。10月7日、8日18:00からKYOTO BISTROで徳島の食材を使ったコース料理、10月9日から10月22日まではアラカルトで厳選した食材を楽しんで頂けます。「撮ることが結びつけてくれた京都と徳島。一口に生産者の方々の見えない努力を感じる。人生において

大杉隼平： 伝えることが叶わなくても、生まれてきてくれた日に伝えたい。#誕生日 #おめでとうございます #写真 #大杉隼平

大杉隼平： 「いつか徳島を撮って欲しい」父、大杉漣はその言葉を残して旅立った。徳島を撮ることで伝えたかった感謝。そして出会い繋がりはじまったものづくり。大切な人達がいる場所から伝えること。挑戦することの意味。7月に東船場にオープンします。https://camp-fire.jp/projects/view/673826?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_project

大杉隼平： 「不安を持ち続け、沢山彷徨え」いつかの手紙にはこう記されていた。　　#41歳 #写真家 #大杉隼平

大杉隼平： ニューヨーク。夜があけ朝がまたやってくる。#ny #ニューヨーク #nyphotography #leica #leicam #leicaphoto #leicaphotography #streetphotography #photo #ライカ #写真 #shumpeiohsugi #大杉隼平

大杉隼平： 見えるものの向こう側になにがあるのか。そこからなにを感じることができるのか。撮ることはいつも気づきを与えてくれる。#写真 #photo #photography #leica #leicaphotography #leicam #shumpeiohsugi #大杉隼平

大杉隼平： 「現代の名工」左官職人、竹岡義和氏が、現代の名工大久保鍛冶屋さんの鉄粉、鉄片を使い仕上げる壁面。「できることの全てを1つに詰め込む。手間をかけどうやったら良いものができるか」その言葉はずっと心に残っていた。大久保さんの鉄粉、スサを使い内装を作りたいと竹岡さんに相談をすると「ワイがやるっ」と言ってくれた。竹岡さんの積み重ねた技術と経験。素晴らしい仕事。徳島、東船場に7月オープンの職人達のセレ

大杉隼平： 【写真展 六本木ヒルズ】11/11,12の2日間六本木ヒルズ（大屋根プラザ）にて写真展を開催します。プレ万博のイベントとして、阿波踊りやワークショップ、マルシェなども同時開催となります。11:00-17:00 入場無料会期中は会場に在廊します。また徳島の工芸の物販スペース、展示会限定のアイテムも発売します。会場イメージ（写真添付）2日間の展示に向けて素晴らしい設計、職人、阿波和紙を使った会場が仕上

大杉隼平： 10/5からフランス、パリで受賞作品の展示がはじまります。#写真 #パリ #paris #ロンドン #london #展示 #exhibition #shumpeiohsugi_photographer #shumpeiohsugi #大杉隼平

大杉隼平： 【写真展】伝えたい豊かさ。徳島には素晴らしい景色、生産者、食材があります。パークハイアット京都「KYOTO BISTSRO」で10/7からの開催となります。10/7、10/8はオープニングイベントとして徳島食材のフルコースを堪能できます！（10/7は既に満席となりました。10/8も18時からの開催となります）素晴らしいシェフと実際に徳島を訪れ、探した食材。「パーク ハイアット 京都 総料理長 井料

大杉隼平： 大切なことを教えてくれた故郷。あたりまえにある豊かさ。きっと年を重ねるごとに分かってくるのかもしれない。この地に根付いた文化、積み重ねた時間。そしてそこで生まれる新たなものづくり。徳島の職人、生産者の皆さんときちんとその背景を伝えていける場所にしたい。@hubawa_cuir https://camp-fire.jp/projects/view/673826?utm_campaign=cp_po_