「Instagramの中で私が一番嬉しいコメントは、“こんなところあったっけ?”という類の言葉です。」そう語るのは、香川県在住のInstagrammer 西川雅之 (@tosa_nishikawa) さん。Instagramを通して、人に写真を観てもらう喜びを覚えたと言う西川さんは、iPhoneとモバイル用の三脚を持ち、慣れ親しんだ地元の景色の中に、今までに見たことのない新しいアングルを探す。その光景の中には、必ずと言っていいほど人が写り込んでいる。「点景としての人物を入れるのは、レンズ交換式のカメラとの差を埋めるためには積極的に取り入れるべき表現方法として考えています」と写真の臨場感の出し方について話す。そしてそれを実践するために、三脚を使って自分自身がモデルとなることが多いことも明かしてくれた。 普段は一人で撮影に出かけていると言う西川さんは、四国のInstagrammerの輪を広げ、地元地域の良さを幅広く伝えるべく、 #MeetMeJapan キックオフ月間でInstaMeetを開催する。その撮影場所に選んだのは、瀬戸内海に浮かぶ男木島。「一隻の船が行ったり来たりする以外は移動手段のない島には、時間の流れもさることながら、昔ながらの瀬戸内の風景が残っています。瀬戸内の島々の多くは過疎化の悩みに直面していますが、そんな島の魅力を全国に発信することで、一人でも多くの人に島々を訪れて欲しいとの思いから、この男木島でのミートアップを企画しました。」 Photo by @tosa_nishikawa

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Instagram Japanのインスタグラム(instagramjapan) - 1月30日 18時53分


「Instagramの中で私が一番嬉しいコメントは、“こんなところあったっけ?”という類の言葉です。」そう語るのは、香川県在住のInstagrammer 西川雅之 (@tosa_nishikawa) さん。Instagramを通して、人に写真を観てもらう喜びを覚えたと言う西川さんは、iPhoneとモバイル用の三脚を持ち、慣れ親しんだ地元の景色の中に、今までに見たことのない新しいアングルを探す。その光景の中には、必ずと言っていいほど人が写り込んでいる。「点景としての人物を入れるのは、レンズ交換式のカメラとの差を埋めるためには積極的に取り入れるべき表現方法として考えています」と写真の臨場感の出し方について話す。そしてそれを実践するために、三脚を使って自分自身がモデルとなることが多いことも明かしてくれた。

普段は一人で撮影に出かけていると言う西川さんは、四国のInstagrammerの輪を広げ、地元地域の良さを幅広く伝えるべく、 #MeetMeJapan キックオフ月間でInstaMeetを開催する。その撮影場所に選んだのは、瀬戸内海に浮かぶ男木島。「一隻の船が行ったり来たりする以外は移動手段のない島には、時間の流れもさることながら、昔ながらの瀬戸内の風景が残っています。瀬戸内の島々の多くは過疎化の悩みに直面していますが、そんな島の魅力を全国に発信することで、一人でも多くの人に島々を訪れて欲しいとの思いから、この男木島でのミートアップを企画しました。」 Photo by @tosa_nishikawa


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2015/1/30

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