山本左近さんのインスタグラム写真 - (山本左近Instagram)「復興大臣幹部会議が開催されました。  昨年8月から1年ひと月、 復興大臣政務官として文科大臣政務官との兼務。  「福島の復興なくして、東北の復興なし」  「東北の復興なくして日本の再生なし」  という強い思いのもと、 渡辺復興大臣をはじめ、副大臣、政務官の皆様と共に、 風評と風化という2つの壁を乗り越えるべく 尽力してまいりました。  一丸となって現地現場主義を徹底して貫き、 福島第一原発などを視察。  双葉町や大熊町の8自治体など、 いまだ東日本大震災の爪痕が深く残るところを歩き、 地元の方たちの声を聞かせていただきました。  建物などは新しくなり、 着実に復興が進んでいるように見えるものの、 まだまだ課題が多い現状です。  福島県浪江町に、東北地方の復興と 科学技術・産業競争力の強化のための 「創造的復興の中核拠点」として 福島国際研究教育機構(FーREI)の設立準備や、  ALPS処理水の海洋放出について 決断がなされるという歴史的な転換期において 政務官として携われたことは貴重な経験でした。  角田事務次官をはじめ復興庁の皆さまには 福島、宮城、岩手と東京の双方にて ご尽力頂きましたこと心から敬意と感謝を表します。  ありがとうございました。  #復興大臣政務官 #文部科学大臣政務官 #山本左近」9月13日 17時05分 - sakon_yamamoto

山本左近のインスタグラム(sakon_yamamoto) - 9月13日 17時05分


復興大臣幹部会議が開催されました。

昨年8月から1年ひと月、
復興大臣政務官として文科大臣政務官との兼務。

「福島の復興なくして、東北の復興なし」

「東北の復興なくして日本の再生なし」

という強い思いのもと、
渡辺復興大臣をはじめ、副大臣、政務官の皆様と共に、
風評と風化という2つの壁を乗り越えるべく
尽力してまいりました。

一丸となって現地現場主義を徹底して貫き、
福島第一原発などを視察。

双葉町や大熊町の8自治体など、
いまだ東日本大震災の爪痕が深く残るところを歩き、
地元の方たちの声を聞かせていただきました。

建物などは新しくなり、
着実に復興が進んでいるように見えるものの、
まだまだ課題が多い現状です。

福島県浪江町に、東北地方の復興と
科学技術・産業競争力の強化のための
「創造的復興の中核拠点」として
福島国際研究教育機構(FーREI)の設立準備や、

ALPS処理水の海洋放出について
決断がなされるという歴史的な転換期において
政務官として携われたことは貴重な経験でした。

角田事務次官をはじめ復興庁の皆さまには
福島、宮城、岩手と東京の双方にて
ご尽力頂きましたこと心から敬意と感謝を表します。

ありがとうございました。

#復興大臣政務官 #文部科学大臣政務官 #山本左近


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2023/9/13

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