d-iZeさんのインスタグラム写真 - (d-iZeInstagram)「@keikunn_utautai_world   去年、軽い気持ちで投稿した Instagramのリミックス動画。 そんな機能があることも知らず、 ふと「あれ?こんなボタンあった」と 思ってお試しであげてみた。  Let’s sing together!の掛け声と 海外の方?と思うくらいの 歌唱力&顔の濃さ(笑)  アラフォーの青春ど真ん中楽曲 “I WANT IT THAT WAY”を 動画の中で歌い分け。 へー上手いこと考えるなぁ。  よし、初手はこの人に リミックスしてみよう!  なんて思ってサラッと撮った動画が あれよあれよと再生されて たくさんのコメントもついて。  うわ、すごいなぁ これがバズるということか… なんて他人事的に思ってたら。  なんと本人からDMが! 一緒に動画撮ろうぜ的な。 ええええ、すごいなあ。 そんなこともあるんだなあ。  というのがKAY-I(けいあい)くんとの 馴れ初め(って書くとキモい笑)  初めての撮影in大阪では ずーっと最後まで 「カイくん」って呼んでて 一回も直されることもなく笑  なんなら、今までトータルで 1000万回以上再生されてる その時とった動画の中で 「カイくん」って呼んじゃってるから 多分、世の中に間違いを広めたのは 絶対に僕です笑 ごめん汗  青森と大阪に住んでいながら 今年すでに三回も一緒に撮影してる。 すごいなあ。  けいくんは同い年で、 聞いてきた音楽も すごく似てるからなのか 今年はじめて会った人とは思えないくらい お互いの間に変なスペースがない。  話し合いもすぐ進むし、 これやってみよ!とか もっとこうしたい!を言う時にも 気を使わないでいられる。 ものづくりにおいては これめっちゃ大事だと思ってて。 普段なら重宝される、 思いやりゆえの遠慮や慎ましさが 時に「妥協」に なってしまうことがあるから。  そういうの考えずやれる人って 実はめっちゃ貴重だから (特に気難しい僕にとってみたらね) 一緒に歌動画撮ってても 楽しいしかない。 それが動画を通して伝わってたらいいな。  僕自身、LIVEをしたり オリジナル曲を歌うことからは いまだに距離をとっている。 音楽も歌うことも大好きだけど、 何かメッセージをのせたり、 誰かを思って作品を作る、なんてことが やっぱり今は興味を持てなくて。  それを仕事にしてたり、 多くの人に届けることに誇りを持ってる たくさんのリスペクトすべき音楽人が 周りにたくさんいるからこそ 今の自分のスタンスは変えたくない。  歌ったらいいじゃん!とか 言ってくれる人の言葉は もちろんありがたいんだけど、 けいくんはそう言うことも言わず、 大豆らしくてそれもいいな。 って言ってくれたのが 何気にすげーうれしくて。  自分自身、ここ最近の音楽との 距離感にぐらつくこともあって。 ネガティブな意味で、 音楽やりたくないんじゃなくて 僕と音楽の距離、僕だけのものかもだけど うまい付き合い方を模索していかないと いろんな人も巻き込んじゃうなって。  そんな中で、僕のラインを越えずに 一緒にやれること提案してくれたり 「これはどう?」って誘ってくれる。 だからこそ、変な考えにとらわれず 純粋に、歌うのたのしー! いいの撮れた!最高だね!って言える瞬間。  音楽を仕事にするとかしないとか、 そんなことも考えるずっと前の Gooseの初期とかに思ってた めっちゃ清々しい気持ちを 思い出させてくれるけいくんに マジで感謝しかない。  この二人の動画で出会ってくれた たくさんの人にも感謝してます。 あったかいコメントもいいねも 思わぬギフトって感じで。  近いうちに、おもろい告知させてもらいます。 二人だけで、スタジオで撮るのも めっちゃ楽しいんだけど。 これが実際、みんなの前でできるかも… って感じなので、 みにくるってよりは Let’s Sing Togetherしにくるって感じで。 楽しみにしててね!  #KAYI #ROYALcomfort #鬼連チャン #歌うま #同級生 #といっても学年が一緒という意味です #まだメンバーお二人にはお会いできてない #勝手にどんな人か妄想してる #リアルけいくんと会ってわかったこと #めっちゃ少食 #もし大豆がよければなんやけどって絶対最初に言う #お酒は全然飲めない #甘いものは割と好き #カメラ回るとちゃんとスイッチ入るタイプ #普段はただの小学生男子 #実際の歌声の方が迫力やばい #ハモリのライン考えるの天才 #いいやつです #ありがとう」7月27日 18時11分 - dize1104

d-iZeのインスタグラム(dize1104) - 7月27日 18時11分


@keikunn_utautai_world

去年、軽い気持ちで投稿した
Instagramのリミックス動画。
そんな機能があることも知らず、
ふと「あれ?こんなボタンあった」と
思ってお試しであげてみた。

Let’s sing together!の掛け声と
海外の方?と思うくらいの
歌唱力&顔の濃さ(笑)

アラフォーの青春ど真ん中楽曲
“I WANT IT THAT WAY”を
動画の中で歌い分け。
へー上手いこと考えるなぁ。

よし、初手はこの人に
リミックスしてみよう!

なんて思ってサラッと撮った動画が
あれよあれよと再生されて
たくさんのコメントもついて。

うわ、すごいなぁ
これがバズるということか…
なんて他人事的に思ってたら。

なんと本人からDMが!
一緒に動画撮ろうぜ的な。
ええええ、すごいなあ。
そんなこともあるんだなあ。

というのがKAY-I(けいあい)くんとの
馴れ初め(って書くとキモい笑)

初めての撮影in大阪では
ずーっと最後まで
「カイくん」って呼んでて
一回も直されることもなく笑

なんなら、今までトータルで
1000万回以上再生されてる
その時とった動画の中で
「カイくん」って呼んじゃってるから
多分、世の中に間違いを広めたのは
絶対に僕です笑 ごめん汗

青森と大阪に住んでいながら
今年すでに三回も一緒に撮影してる。
すごいなあ。

けいくんは同い年で、
聞いてきた音楽も
すごく似てるからなのか
今年はじめて会った人とは思えないくらい
お互いの間に変なスペースがない。

話し合いもすぐ進むし、
これやってみよ!とか
もっとこうしたい!を言う時にも
気を使わないでいられる。
ものづくりにおいては
これめっちゃ大事だと思ってて。
普段なら重宝される、
思いやりゆえの遠慮や慎ましさが
時に「妥協」に
なってしまうことがあるから。

そういうの考えずやれる人って
実はめっちゃ貴重だから
(特に気難しい僕にとってみたらね)
一緒に歌動画撮ってても
楽しいしかない。
それが動画を通して伝わってたらいいな。

僕自身、LIVEをしたり
オリジナル曲を歌うことからは
いまだに距離をとっている。
音楽も歌うことも大好きだけど、
何かメッセージをのせたり、
誰かを思って作品を作る、なんてことが
やっぱり今は興味を持てなくて。

それを仕事にしてたり、
多くの人に届けることに誇りを持ってる
たくさんのリスペクトすべき音楽人が
周りにたくさんいるからこそ
今の自分のスタンスは変えたくない。

歌ったらいいじゃん!とか
言ってくれる人の言葉は
もちろんありがたいんだけど、
けいくんはそう言うことも言わず、
大豆らしくてそれもいいな。
って言ってくれたのが
何気にすげーうれしくて。

自分自身、ここ最近の音楽との
距離感にぐらつくこともあって。
ネガティブな意味で、
音楽やりたくないんじゃなくて
僕と音楽の距離、僕だけのものかもだけど
うまい付き合い方を模索していかないと
いろんな人も巻き込んじゃうなって。

そんな中で、僕のラインを越えずに
一緒にやれること提案してくれたり
「これはどう?」って誘ってくれる。
だからこそ、変な考えにとらわれず
純粋に、歌うのたのしー!
いいの撮れた!最高だね!って言える瞬間。

音楽を仕事にするとかしないとか、
そんなことも考えるずっと前の
Gooseの初期とかに思ってた
めっちゃ清々しい気持ちを
思い出させてくれるけいくんに
マジで感謝しかない。

この二人の動画で出会ってくれた
たくさんの人にも感謝してます。
あったかいコメントもいいねも
思わぬギフトって感じで。

近いうちに、おもろい告知させてもらいます。
二人だけで、スタジオで撮るのも
めっちゃ楽しいんだけど。
これが実際、みんなの前でできるかも…
って感じなので、
みにくるってよりは
Let’s Sing Togetherしにくるって感じで。
楽しみにしててね!

#KAYI #ROYALcomfort #鬼連チャン #歌うま
#同級生 #といっても学年が一緒という意味です
#まだメンバーお二人にはお会いできてない
#勝手にどんな人か妄想してる
#リアルけいくんと会ってわかったこと
#めっちゃ少食
#もし大豆がよければなんやけどって絶対最初に言う
#お酒は全然飲めない
#甘いものは割と好き
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2023/7/27

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