信國太志のインスタグラム(taishinobukuni) - 5月17日 14時47分
Christopher O Riley というクラシックのピアニストが好きです。
彼のデビューアルバムは全曲レディオヘッドのカバーでした。
とうとうオリジナルか?という2枚目もまた全曲レディオヘッドのカバーでした。
そして3枚目はドラッグのODで謎の死を遂げた
イギリスのフォーク歌手ニックドレイクのカバー。
今日からギターとサーフボードを持って旅に出るので、昨日そこら辺の曲、特にドレイクの名曲リバーマンやレディオヘッドのカーマポリスを練習しました。
O Rileyはレディオヘッドをカバーする理由を、その和音構成が他のロックバンドと全く違う次元だから、と語りますが、弾いてみると本当に違って感嘆しました。レディオヘッドは特にギターのグリーンウッドの音楽的感性が素晴らしいと実感します。写真の和音なんて他のロックには決して登場しないと思いますがドレイクの曲にも使われててグリーンウッドがドレイクの影響を受けていると発見。この和音を通じて3人が繋がりました。この響きには開いたことのない感情のひだを開かれる思いがします。
音楽って素晴らしいですね。
では行ってきます。
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2023/5/17