デヴィ・スカルノさんのインスタグラム写真 - (デヴィ・スカルノInstagram)「私は 障がいのある お子さん方を 生涯をかけて  ずうっと みている、粟田千恵子さんの 「あいアイ美術館」を 過去20年間に渡って  支援してまいりました。  川越の 「あいアイ」の 展示会場 にて。 ダウン症と 自閉症の方達が 描いた  大根の絵の前で、粟田千恵子さんと。  障がいを持たれた お子さん方、また その お母さん方 との 交流を通して、彼らが 描いた絵を 何枚も買い、 壁に 飾ったりしております。彼らは 特別な才能を 持っており、何よりも 驚くのは その仕事の  丹念さと 強靭さです。粟田さんの お話ですと、 「自閉症」の方は 自分から 積極的に 話しかけたり、 他人と 混じり合ったりすることを 不得手とする方が  多く、特に 目と目を合わせて 話すことは、 緊張されるのだとか。原因は 未だに 解明されて いません。自閉症と ともに、よく話題に 上がる「ダウン症」。 かつて は ”Mongolism  (蒙古症)”と 呼ばれた時代も ありました。 しかし、研究が進む中で ダウン症は  西洋人、 東洋人を 問わず、特有の 特徴的な相貌  であることが 分かってきました。蒙古症という 呼称が 特定の国・人種への 差別を 助長するとの  声が高まっていた中、1961年に 多数の  遺伝子学者が 声明を出し、症候の発見者である ダウン医師の 名前を取った「Langdon-Down  anomaly」や「Down's syndrome anomaly」、 染色体の本数に 由来する「trisomy 21  anomaly」等の 用語を 用いるべき、と 主張。 蒙古症という 呼称は 次第に 使われなく なっていきました。 現代は、出生前診断が 広く普及し、妊娠中に 障がいが 判るため、赤ちゃんを 産むか、 産まないかを 選択できる時代となりました。 こちらの 新たな問題についても 議論が 尽きません。 .....................................................................  先日、うちのオフィスの 電話線を 直しにきた 高橋邦弘さんが 障がい者アーティストの  支援を しておられると 仰っていたので、 詳しく お話を 伺うことに致しました。 髙橋さんは 内装デザインに 工事、 オフィスの インフラ整備、 リノベーション等、 幅広く手掛けて おられます。うちの オフィスの 回線環境の 整備も 長くして頂いております。 先日 久しぶりに お会いした際に 自閉症の  双子の お子様が いらっしゃり、また そのことを きっかけに 障がい者支援の ビジネスに  携わっている、と お聞きしていました。 現在は ”株式会社 SAKAS” という会社の 顧問として 障がいのある アーティストを 支援されています。  その ビジネス・モデルが こちら↓   障がいのある 作家から 作品を 買い上げて 壁紙、名刺、額絵、アクリル・パネル などの  製品に 加工・販売。売上の 15% は 作家に  還元。また、更に 15%は 障がい者支援施設や  社会福祉団体、各種支援団体に 寄付される、 とのことです。素晴らしい 取り組みですね。  株式会社 SAKAS https://sakasdesign.com/  私も 幾つかの作品を 拝見いたしましたが、 色鮮やかで とってもステキ。  独特の感性、色彩感覚に 魅せられました。  yoco _matsu. さんの 作品を 小さな アクリル・スタンドに したもの。 オフィスに 飾っています。   株式会社 SAKAS 会長 道前学さんと。 額装された 長谷川諒さんの 複製の作品を 持って。  髙橋邦広さんと。いつも お世話になっております。   お部屋が パッと 明るくなる 絵画 、 どこに飾ろうかと、思案中です。   お話を伺った後は ディナーに 出掛けました♪  恵比寿の 「Peter Luger Steak House Tokyo」 へ。  ”霜降り”の 苦手な私に ピッタリの お店です。  ニューヨークで よく頂く、赤身の 美味しい Tボーン・ステーキを 頂きました。   左より、奥様の 幸菜さん、私、髙橋邦広さん。  小林祐子さんと ご一緒に。 私の ファンだとか♡ ありがとうございます。  高橋さん、次は お子様と 一緒に いらしてね。 活動を 応援しています。」5月10日 11時18分 - dewisukarnoofficial

デヴィ・スカルノのインスタグラム(dewisukarnoofficial) - 5月10日 11時18分


私は 障がいのある お子さん方を 生涯をかけて
ずうっと みている、粟田千恵子さんの
「あいアイ美術館」を 過去20年間に渡って
支援してまいりました。

川越の 「あいアイ」の 展示会場 にて。
ダウン症と 自閉症の方達が 描いた
大根の絵の前で、粟田千恵子さんと。

障がいを持たれた お子さん方、また その お母さん方
との 交流を通して、彼らが 描いた絵を 何枚も買い、
壁に 飾ったりしております。彼らは 特別な才能を
持っており、何よりも 驚くのは その仕事の
丹念さと 強靭さです。粟田さんの お話ですと、
「自閉症」の方は 自分から 積極的に 話しかけたり、
他人と 混じり合ったりすることを 不得手とする方が
多く、特に 目と目を合わせて 話すことは、
緊張されるのだとか。原因は 未だに 解明されて
いません。自閉症と ともに、よく話題に
上がる「ダウン症」。 かつて は ”Mongolism
(蒙古症)”と 呼ばれた時代も ありました。
しかし、研究が進む中で ダウン症は 西洋人、
東洋人を 問わず、特有の 特徴的な相貌
であることが 分かってきました。蒙古症という
呼称が 特定の国・人種への 差別を 助長するとの
声が高まっていた中、1961年に 多数の
遺伝子学者が 声明を出し、症候の発見者である
ダウン医師の 名前を取った「Langdon-Down
anomaly」や「Down's syndrome anomaly」、
染色体の本数に 由来する「trisomy 21
anomaly」等の 用語を 用いるべき、と 主張。
蒙古症という 呼称は 次第に 使われなく
なっていきました。
現代は、出生前診断が 広く普及し、妊娠中に
障がいが 判るため、赤ちゃんを 産むか、
産まないかを 選択できる時代となりました。
こちらの 新たな問題についても 議論が 尽きません。
.....................................................................

先日、うちのオフィスの 電話線を 直しにきた
高橋邦弘さんが 障がい者アーティストの
支援を しておられると 仰っていたので、
詳しく お話を 伺うことに致しました。
髙橋さんは 内装デザインに 工事、
オフィスの インフラ整備、 リノベーション等、
幅広く手掛けて おられます。うちの オフィスの
回線環境の 整備も 長くして頂いております。
先日 久しぶりに お会いした際に 自閉症の
双子の お子様が いらっしゃり、また そのことを
きっかけに 障がい者支援の ビジネスに
携わっている、と お聞きしていました。
現在は ”株式会社 SAKAS” という会社の 顧問として
障がいのある アーティストを 支援されています。

その ビジネス・モデルが こちら↓

障がいのある 作家から 作品を 買い上げて
壁紙、名刺、額絵、アクリル・パネル などの
製品に 加工・販売。売上の 15% は 作家に
還元。また、更に 15%は 障がい者支援施設や
社会福祉団体、各種支援団体に 寄付される、
とのことです。素晴らしい 取り組みですね。

株式会社 SAKAS
https://sakasdesign.com/

私も 幾つかの作品を 拝見いたしましたが、
色鮮やかで とってもステキ。
独特の感性、色彩感覚に 魅せられました。

yoco _matsu. さんの 作品を
小さな アクリル・スタンドに したもの。
オフィスに 飾っています。

株式会社 SAKAS 会長 道前学さんと。
額装された 長谷川諒さんの 複製の作品を 持って。

髙橋邦広さんと。いつも お世話になっております。

お部屋が パッと 明るくなる 絵画 、
どこに飾ろうかと、思案中です。

お話を伺った後は ディナーに 出掛けました♪
恵比寿の 「Peter Luger Steak House Tokyo」 へ。
”霜降り”の 苦手な私に ピッタリの お店です。
ニューヨークで よく頂く、赤身の 美味しい
Tボーン・ステーキを 頂きました。

左より、奥様の 幸菜さん、私、髙橋邦広さん。

小林祐子さんと ご一緒に。
私の ファンだとか♡ ありがとうございます。

高橋さん、次は お子様と 一緒に いらしてね。
活動を 応援しています。


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2023/5/10

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