銀座 蔦屋書店さんのインスタグラム写真 - (銀座 蔦屋書店Instagram)「【フェア】「瀧本幹也 写真前夜」刊行記念 日本を代表する写真家・瀧本幹也の初となる、ハウツー・エッセイ本「瀧本幹也 写真前夜」の刊行を記念したフェアを開催いたします。   時代を象徴する広告や映像作品を数多く手掛け、コマーシャル、映画、アートなど幅広い分野で活躍する、写真家の瀧本幹也。   80 本をこえるアサイメントワークや作品とその撮影現場の裏側や、撮影装置・ラフスケッチなどを紹介しながら、写真への向き合い方をあきらかにする新刊「瀧本幹也 写真前夜」は、写真、そしてやものづくりやクリエイティブに真摯に向き合う全ての人にとって、様々な気付きや刺激に満ちた、勇気を与えてくれる1冊です。   今回のフェアでは、新刊「瀧本幹也 写真前夜」と、そこに収録されたイメージをはじめとする作品3点を展示・販売するとともに、「CROSSOVER」や「GRAIN OF LIGHT」など、希少な作品集を販売いたします。春の始まりに、何かに挑戦する人々、そしてよりよい明日を目指して戦う皆様へ、是非お届けしたい作品、作品集の数々です。 是非、ご覧下さい。   [アーティストプロフィール] 瀧本幹也(たきもと・みきや) 1974年愛知県生まれ。広告写真をはじめ数多くの作品を国内外で発表、映像では映画やCFなどの撮影を担当し幅広く活動を続ける。代表作に、ドイツの造形学校バウハウスを構成的にとらえた『BAUHAUS DESSAU ∴ MIKIYA TAKIMOTO』(PIE、2005)、世界7大陸を巡り観光地の非日常性に集まる人々を撮影した『SIGHTSEEING』(リトルモア、2007)、『LOUIS VUITTON FOREST』(LOUIS VUITTON・幻冬舎、2011)、地球の原風景「LAND」と文明の象徴としての宇宙開発「SPACE」の相対するシリーズをまとめた『LAND SPACE』(青幻舎、2013)のほか、『Le Corbusier』(2017)、『CROSSOVER』(青幻舎、2018)など。最近の主な展覧会に「CHAOS」 (Galerie Clémentine de la Féronnière、パリ、2018) 、「CROSSOVER」(ラフォーレミュージアム原宿、東京、2018)、「CHAOS 2020」(妙満寺、京都、2020)、「PRIÈRE」(大阪市中央公会堂、大阪、2021)があり、「隈研吾展」(東京国立近代美術館、東京、2021)、Prix Pictet Japan Award 「Fire&Water」(東京都写真美術館、東京、2022)にて作品を発表している。2018年以後は、Paris PhotoやUnseen Amsterdamなどの国際アートフェアに出展。作品はメトロポリタン美術館、東京都写真美術館などに収蔵されている。映画の撮影も手がけ、是枝裕和監督『そして父になる』(2013)で、第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞を受賞。同じく是枝監督作品『海街 diary』(2015)で第39回日本アカデミー賞および最優秀撮影賞を、『三度目の殺人』(2017)では第74回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門を受賞。東京ADC賞、ニューヨークADC賞 GOLD、カンヌライオンズ GOLD、ニューヨーク CLIO AWARDS GOLD、ロンドン D&AD YELLOW PENCIL、ACC グランプリ、ACC 撮影賞、朝日広告賞グランプリ、日経広告賞グランプリなど、国内外での受賞歴多数。 [販売について] オンラインストアでも一部商品を販売しております。 ▶詳細はこちら https://store.tsite.jp/ginza/event/art/32922-1028260410.html @mikiya_takimoto @ginzatsutayabooks_photofashion  #瀧本幹也  #写真 #フォトグラファー #photo #photography #photograph #photographer #subculture #gsix #ginzasix #銀座 #蔦屋書店 #ginza #銀座蔦屋書店 #ginzatsutayabooks #tsutayabooks #広告」4月13日 15時17分 - ginza_tsutayabooks

銀座 蔦屋書店のインスタグラム(ginza_tsutayabooks) - 4月13日 15時17分


【フェア】「瀧本幹也 写真前夜」刊行記念
日本を代表する写真家・瀧本幹也の初となる、ハウツー・エッセイ本「瀧本幹也 写真前夜」の刊行を記念したフェアを開催いたします。

時代を象徴する広告や映像作品を数多く手掛け、コマーシャル、映画、アートなど幅広い分野で活躍する、写真家の瀧本幹也。

80 本をこえるアサイメントワークや作品とその撮影現場の裏側や、撮影装置・ラフスケッチなどを紹介しながら、写真への向き合い方をあきらかにする新刊「瀧本幹也 写真前夜」は、写真、そしてやものづくりやクリエイティブに真摯に向き合う全ての人にとって、様々な気付きや刺激に満ちた、勇気を与えてくれる1冊です。

今回のフェアでは、新刊「瀧本幹也 写真前夜」と、そこに収録されたイメージをはじめとする作品3点を展示・販売するとともに、「CROSSOVER」や「GRAIN OF LIGHT」など、希少な作品集を販売いたします。春の始まりに、何かに挑戦する人々、そしてよりよい明日を目指して戦う皆様へ、是非お届けしたい作品、作品集の数々です。
是非、ご覧下さい。

[アーティストプロフィール]
瀧本幹也(たきもと・みきや)
1974年愛知県生まれ。広告写真をはじめ数多くの作品を国内外で発表、映像では映画やCFなどの撮影を担当し幅広く活動を続ける。代表作に、ドイツの造形学校バウハウスを構成的にとらえた『BAUHAUS DESSAU ∴ MIKIYA TAKIMOTO』(PIE、2005)、世界7大陸を巡り観光地の非日常性に集まる人々を撮影した『SIGHTSEEING』(リトルモア、2007)、『LOUIS VUITTON FOREST』(LOUIS VUITTON・幻冬舎、2011)、地球の原風景「LAND」と文明の象徴としての宇宙開発「SPACE」の相対するシリーズをまとめた『LAND SPACE』(青幻舎、2013)のほか、『Le Corbusier』(2017)、『CROSSOVER』(青幻舎、2018)など。最近の主な展覧会に「CHAOS」 (Galerie Clémentine de la Féronnière、パリ、2018) 、「CROSSOVER」(ラフォーレミュージアム原宿、東京、2018)、「CHAOS 2020」(妙満寺、京都、2020)、「PRIÈRE」(大阪市中央公会堂、大阪、2021)があり、「隈研吾展」(東京国立近代美術館、東京、2021)、Prix Pictet Japan Award 「Fire&Water」(東京都写真美術館、東京、2022)にて作品を発表している。2018年以後は、Paris PhotoやUnseen Amsterdamなどの国際アートフェアに出展。作品はメトロポリタン美術館、東京都写真美術館などに収蔵されている。映画の撮影も手がけ、是枝裕和監督『そして父になる』(2013)で、第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞を受賞。同じく是枝監督作品『海街 diary』(2015)で第39回日本アカデミー賞および最優秀撮影賞を、『三度目の殺人』(2017)では第74回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門を受賞。東京ADC賞、ニューヨークADC賞 GOLD、カンヌライオンズ GOLD、ニューヨーク CLIO AWARDS GOLD、ロンドン D&AD YELLOW PENCIL、ACC グランプリ、ACC 撮影賞、朝日広告賞グランプリ、日経広告賞グランプリなど、国内外での受賞歴多数。
[販売について]
オンラインストアでも一部商品を販売しております。
▶詳細はこちら
https://store.tsite.jp/ginza/event/art/32922-1028260410.html
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2023/4/13

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