猫沢エミさんのインスタグラム写真 - (猫沢エミInstagram)「その後の🐈‍⬛国際引っ越し荷物の行方📦 わかりやすくご説明しますと、現在のピガ兄の表情がすべてを物語っておりますが、先日どわんぬのウオノメ持ちの人から「なんとしてでも日本から、退去日記載のある除票付きの住民票を、法定翻訳付で出せ❗️さもなくば、おまえの荷物はもう死んでいる」（超訳）と言い渡された。 🐈‍⬛担当の方は本当にしっかりしてらっしゃるし、「こんな書類、求められたことはありません」と四苦八苦されていて気の毒でならない。どわんぬをぎゃふんと言わせるために、早朝に起き出して、日本の区役所に電話をかける。最初に取る証明書に間違いがあれば、その後、外務省でのアポスティーユも、決して安くはない法定翻訳も水の泡になるから、最初の確認が大切だ。しかし、この除票付きの住民票の提出が、たまたまウオノメ単体の意地悪ならいいが、今後、フランスへ送られる引っ越し荷物すべてに義務付けられた場合、国外に出てからなんらか日本にいる人の助けが必要になり、遠隔での依頼がメチャややこしくなる。コロナや戦争のあれこれで、厳しくなったのか、真偽のほどは定かではない。なんてったってどわんぬに「外務省のアポスティーユは必要ですか？」と、ごく当たり前の問い合わせをしても、「とりあえず、おまえが正しいと思う書類を出せ❗️それが正解かどうかは、俺がこの目で見て決める(*✧×✧*)」という、まるでロシアンルーレット中のゴルゴ13みたいな返事しか戻ってこない。スリル満点だぜぇ〜〜〜…… もしも日本に荷物が送り返されるようなことがあったら……アホのように高い燃料代がのった費用はどうなるのか？　などは、今のところ考えないようにしています。　　　　　　　　 To be continued ...... 🐈‍⬛📦 #ピガ兄　#猫パリ　#猫沢エミのインターナショナル五十路ライフシフト #猫沢エミリーパリへ行く　#仮暮らしのニャリエッティー　#🐈‍⬛📦どわんぬ物語」8月24日 18時34分