猫沢エミのインスタグラム(necozawaemi) - 8月8日 16時57分
@savonnierpatissier のアリソンに教えてもらったリュバーブのタルト、なかなか上手にできた🙌
タルトの台は、サブレ・ブルトン(ブルターニュ風サブレ)フランスのタルト菓子の基本台のひとつ。この分厚いサブレ生地が、ほどよく果物の水分を受け止めて、しかし台底はサクッと硬度を保って、とてもいいバランス。
アリソンに先日習ったのは、リュバーブといちごのコンポートがのったタルトだったけど、私はリュバーブ単体で。基本をもう少し自分流にアレンジしてから、いろんな果物、ハーブやスパイスを抜き差しして、オリジナルのレシピを作りたいな❣️
それにしてもさすが元パティシエール、アリソンのレシピは無駄がなく、簡単。それでいてとびきり美味しい。
「私だって家で作るのは、簡単なお菓子だけだよ。ややこしかったら作らなくなっちゃうでしょ?」
元プロでもそうなんだ👀と、聞いた時は思ったけれど、日々の料理はやっぱりシンプルイズベストよね。
バターがちょっと硬かったので、20秒ほど日向に置いたらいい感じに。
ここ数日のパリは、日向以外は涼やかな風が始終通り抜ける、気持ちのいい夏日。
Merci Ali ❣️pour ta super recette 😘
#猫沢飯 #ねこしき #猫パリ #猫沢エミのインターナショナル五十路ライフシフト #猫沢エミリーパリへ行く #debuyer のサイズが変えられるセルクル型が素晴らしく便利👀✨ #1kgのリュバーブがぜんぶのった😆
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2022/8/8