銀座 蔦屋書店さんのインスタグラム写真 - (銀座 蔦屋書店Instagram)「【九⾕焼の美の本質に迫る -九⾕の光景-」】  https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/18756-1627440219.html ⽯川県の伝統産業、九⾕焼のやきもの展「-九⾕の光景-」を3⽉2⽇(⽕)より銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUMにて開催致します。 本展では九⾕焼の中でも⼩松市出⾝の独⾃の技法を追求して美の本質に迫る、九⾕焼四窯の作品を展⽰、販売いたします。  本展では「輝(⾊彩の鮮やかさ)」「剛(込められた⼒強さ)」「深(深淵なる奥⾏き)」「絢(華やかな⽂様)」の4つのテーマで作品が制作されます。 ⽇本を代表する美麗な陶磁器である九⾕焼の新しい世界お楽しみいただければ幸いです。  「剛 (込められた⼒強さ)」 深⾹陶窯 (しんこうとうよう) ⼤正初期に初代磯吉によって置物を中⼼とした素地造りから始まった。 その後九⾕五彩による加飾を取り⼊れた浅蔵家独⾃の⾊彩表現と、⼒強い彫刻的要素を伴った、他では⾒ることのできない世界観を持つ窯元。 作家:浅蔵五⼗吉(三代)、浅蔵宏昭、浅蔵⼀華  「輝(⾊彩の鮮やかさ)」 四代徳⽥⼋⼗吉 (よんだいとくだやそきち) 明治期から続く九谷焼の一族。 「伝統とは革新の連続」を心に、現在4代。美しいグラデーションを作る「耀彩(ようさい)」の技法は海外からの人気も高く、英国の大英博物館に常設展示されている。  「深 (深淵なる奥⾏き)」 真⽣窯 (しんせいがま) 1961年に宮本忠夫によって⼩松市平⾯町に開窯した真⽣窯は、創設以来、九⾕焼の魅⼒である絵付けの妙と⾊の美しさにこだわった作品を、全ての⼯程において⼿作りで制作してきた。 その画⾵は驚くほど多く、鴛鴦や鶴、松⽵梅などの吉祥⽂を繊細緻密な線描と重厚な⾊合いで表現した古九⾕・吉⽥屋の⾵格漂うものから、銅版画のような呉須のマチエールと和絵具による彩⾊の組み合わせで⽣まれるシンプルで都会的なものまで、多岐にわたる。 作家:宮本雅夫  「絢 (華やかな⽂様)」 錦⼭窯 (きんざんがま) 明治三⼗三年初代錦⼭陶芸を志してより、⼋⼗有余年三代にわたり、絢爛たる九⾕の伝統を受け継ぐ。 更に新しい試みを重ねながら、⾦彩⾊絵九⾕の完成を⽬指し、作陶⼀筋今⽇に⾄る。 作家:吉⽥美統 、吉⽥幸央、吉⽥るみこ  - 九⾕の光景 - 会期:2021年3⽉2⽇(火)〜3⽉12⽇(金) 会場:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM 時間:11:00〜20:00 主催:銀座 蔦屋書店 協⼒:丸橋企画株式会社、株式会社錦⼭窯 お問い合わせ:03-3575-7755 / info.ginza@ccc.co.jp ※⼊場無料  店頭・オンラインストアで販売予定 ※オンラインストアでは3⽉5⽇(金) 正午より販売開始予定。  #九谷  #石川県 #小松市 #加賀藩 #深香陶窯  #浅蔵五十吉  #浅蔵宏昭 #浅蔵一華 #四代徳田八十吉  #真生窯  #宮本雅夫 #錦山窯 #吉田美統  #吉田幸央 #吉田るみこ #器好き #うつわ #茶碗 #磁器 #伝統芸能 #kutaniyaki #kutaniware #kutani  #chawan #ginzasix #銀座 #蔦屋書店 #ginza #銀座蔦屋書店 #ginzatsutayabooks @isokichi_shinkotoyo  @kazuka_asakura」2月26日 22時47分 - ginza_tsutayabooks

銀座 蔦屋書店のインスタグラム(ginza_tsutayabooks) - 2月26日 22時47分


【九⾕焼の美の本質に迫る -九⾕の光景-」】
https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/18756-1627440219.html
⽯川県の伝統産業、九⾕焼のやきもの展「-九⾕の光景-」を3⽉2⽇(⽕)より銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUMにて開催致します。
本展では九⾕焼の中でも⼩松市出⾝の独⾃の技法を追求して美の本質に迫る、九⾕焼四窯の作品を展⽰、販売いたします。

本展では「輝(⾊彩の鮮やかさ)」「剛(込められた⼒強さ)」「深(深淵なる奥⾏き)」「絢(華やかな⽂様)」の4つのテーマで作品が制作されます。
⽇本を代表する美麗な陶磁器である九⾕焼の新しい世界お楽しみいただければ幸いです。

「剛 (込められた⼒強さ)」 深⾹陶窯 (しんこうとうよう)
⼤正初期に初代磯吉によって置物を中⼼とした素地造りから始まった。
その後九⾕五彩による加飾を取り⼊れた浅蔵家独⾃の⾊彩表現と、⼒強い彫刻的要素を伴った、他では⾒ることのできない世界観を持つ窯元。
作家:浅蔵五⼗吉(三代)、浅蔵宏昭、浅蔵⼀華

「輝(⾊彩の鮮やかさ)」 四代徳⽥⼋⼗吉 (よんだいとくだやそきち)
明治期から続く九谷焼の一族。
「伝統とは革新の連続」を心に、現在4代。美しいグラデーションを作る「耀彩(ようさい)」の技法は海外からの人気も高く、英国の大英博物館に常設展示されている。

「深 (深淵なる奥⾏き)」 真⽣窯 (しんせいがま)
1961年に宮本忠夫によって⼩松市平⾯町に開窯した真⽣窯は、創設以来、九⾕焼の魅⼒である絵付けの妙と⾊の美しさにこだわった作品を、全ての⼯程において⼿作りで制作してきた。
その画⾵は驚くほど多く、鴛鴦や鶴、松⽵梅などの吉祥⽂を繊細緻密な線描と重厚な⾊合いで表現した古九⾕・吉⽥屋の⾵格漂うものから、銅版画のような呉須のマチエールと和絵具による彩⾊の組み合わせで⽣まれるシンプルで都会的なものまで、多岐にわたる。
作家:宮本雅夫

「絢 (華やかな⽂様)」 錦⼭窯 (きんざんがま)
明治三⼗三年初代錦⼭陶芸を志してより、⼋⼗有余年三代にわたり、絢爛たる九⾕の伝統を受け継ぐ。
更に新しい試みを重ねながら、⾦彩⾊絵九⾕の完成を⽬指し、作陶⼀筋今⽇に⾄る。
作家:吉⽥美統 、吉⽥幸央、吉⽥るみこ

- 九⾕の光景 -
会期:2021年3⽉2⽇(火)〜3⽉12⽇(金)
会場:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM
時間:11:00〜20:00
主催:銀座 蔦屋書店
協⼒:丸橋企画株式会社、株式会社錦⼭窯
お問い合わせ:03-3575-7755 / info.ginza@ccc.co.jp
※⼊場無料

店頭・オンラインストアで販売予定
※オンラインストアでは3⽉5⽇(金) 正午より販売開始予定。

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