RE住むRENOVATIONのインスタグラム(dolive.media) - 2月2日 18時45分
《たわしが行く!ネコLIFEを学ぶ旅》
必殺仕事猫!
浅草演芸ホールを守るジロリさんのお仕事とは?
Doliveの看板猫たわしが、いろんな先輩にゃんこの暮らしを見学して、猫にとって居心地のいい家やライフスタイルを勉強していく連載企画。今回は、浅草演芸ホールで看板猫として働くジロリさんを取材。伝統芸能を受け継ぐための劇場でどのような仕事をしているのだろう。
① 夜間は館内をパトロール
昭和39年にオープンした浅草演芸ホール。古いせいかネズミが出るのが悩みのタネでした。「ネズミには猫だろう!」と迎えられたのがジロリさん。その効果は絶大だったそう。
② 噺家さんやお客さんの心を癒す
物怖じしない性格のジロリさんのファンは多く、ジロリさん目当てに通りすがりに愛でていく近所の人や、出番が終わってから会いに来る噺家さんたちまでファンが後を絶ちません。
③ 落語の普及にも貢献!
2017年に発売された『浅草演芸ホールの看板猫ジロリの落語入門』浅草演芸ホール監修(河出書房新社)は、ジロリさんが落語のイロハを教えるという内容で「落語好きも猫好きも満足できる本」として評判なんだとか。
④ 毎日の広報活動を欠かさない
ジロリさんが演芸ホールに来た初日から現在まで、Twitterが毎日更新されています。いずれもジロリさんの画像や動画付き。これが猫好きの注目を集め、集客に一役買っているのです。
昼間の接客から夜のパトロール、そして落語を広めるための広報活動まで務めちゃうスーパーキャットのジロリさん。演芸ホールに来るお客さんが落語で笑ってジロリさんでほっこりする。今や看板猫の役割は集客だけでなく、人々の心を癒す存在として増々活躍の場が広がりそうですね。
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2021/2/2