Kuboi Ayumiさんのインスタグラム写真 - (Kuboi AyumiInstagram)「長女はまだ小学１年生なので、リビング学習をしています。ちっちゃいお部屋を長女用にと思って準備をしていたのですが結局ひとりでは淋しいようで、１日中リビングにいます。なので、小さめのテーブルを用意して、ママやパパの見えるところで宿題やお勉強。パパが長女の好きなピンクに壁も変えてくれました。毎朝の日課は進研ゼミのチャレンジタッチ。ひとりでは淋しいといってリビングにいるのに、ママやパパが一緒に隣にいると自分でやる！と機嫌が悪くなるので、基本的に見守りで。チャレンジタッチで国語や算数、英語などのお勉強をしているのですが毎日〇時にチャレンジタッチをする時間と決めたら、コラショが音楽とともにお知らせしてくれるので、ママがお勉強をしてねと声掛けもいりません。問題が解けたら「すごーい！」と褒めてくれて家族以外にももうひとり一緒に頑張ってくれるお友達が増えた感覚。レッスンが終わるたびに、達成感が得られる演出があったり、勉強をすればするだけジュエルがもらえたり、ポイントがたまったり。ごほうび目当てでの勉強はどうかな、と思ったこともありましたが、チャレンジタッチは共働きの家庭の強い味方！すでに欠かせないものになっているかも。もちろん、できる限り娘たちと過ごす時間を作ってあげようとは思っていますが、パパも忙しく、ワンオペが多い我が家では、どうしても年齢差のある2人がしたいことを同時にひとりで対応するのは厳しいことも多く。進研ゼミは、飽きないようにいろんなアイテムも送られてきたりするので、楽しそうに学んでいるようです。チャレンジタッチはパソコンから毎日どんな勉強をして、何点だったか、解き直してるかなどもチェックできるので、あとからフォローしやすく本当に助かっています。ちなみに1月号では自分専用のタブレットやペンを、炭治郎バージョン、禰豆子バージョンにデコレーションできるシールが届くみたいで今から楽しみにしているようです。 #おうちじかん #おうち時間 #自宅学習 #家庭学習 #小学生ママ #小学生ママと繋がりたい #鬼滅の刃 #炭治郎 #禰豆子 #進研ゼミ #チャレンジタッチ #pr #タブレット学習 #進研ゼミ小学講座 #OK進研ゼミ小学講座 #ベネッセ #リビング学習」11月30日 21時16分