GENIC 公式インスタグラムのインスタグラム(genic_mag) - 10月24日 21時02分

村上春樹さんの『ラオスにいったい何があるというんですか？』という紀行文集でも話題になった癒やしの国。
「何もない」のが売りであるラオスですが、実はThe New York Timesの｢世界で一番行きたい国｣に選ばれたことがあるんです。

1枚目：王国の王都だったルアンパバーンは、1995年世界文化遺産に認定された、緑豊かなラオスらしい町。中心地からレンタルバイクやトゥクトゥクで約１時間、メコン川の支流のひとつ「クアンシーの滝」は、マイナスイオンがみなぎる天然の観光スポット。

2枚目：世界一何もない首都といわれるラオス最大の都市、ビエンチャンのランドマークは、パリの凱旋門を参考に作られたアヌサーワリー･パトゥーサイ。8:00 ～ 17:00 は党の上まで上がることができて、見晴らしも抜群です。

3枚目：ルアンパバーンとビエンチャンの中間地点にあるバンビエンには、山を背景に、水田に囲まれた高床式の木造コテージ「ヴィエン タラ ヴィラ」があります。そのの脇の田んぼ×木道が、インスタで大人気です。

4枚目：バンビエンの定番観光地ブルーラグーン１の近くにあり、手つかずの自然に囲まれた田舎町を360度見渡せるパノラミックなビューポイント。山頂に設置されているバイクは、絶好のフォトプロップスです。

Photo @justwotravel , @americanandthebrit

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め！「UVシールド」を購入する

• juntos_viajando