村上雄大【オーガニックサラリーマン】のインスタグラム(allorganic_athlete) - 9月12日 05時51分



【桶底のちから💪】
@murakami_mark_organic 
@torii_sauce 

〜木桶とは〜
江戸時代までは、和食のベースとなる醤油、味噌、酢、味醂、酒などの基礎調味料は「木桶」でつくられていました。ところが、費用対効果が合わないという理由で、桶仕込みの調味料は減少の一途をたどり、醤油業界の例では全体の1%以下まで落ち込んでいます。

大桶を製造する桶屋も1社のみとなり、木桶文化がなくなるぎりぎりのタイミングなのですが、ここにきて木桶が注目されています。特に若手の醸造家が木桶に魅了され、各地で新桶がつくられ、桶仕込みを再開する蔵元が増えています。

僕は木桶仕込みの調味料を毎日使用しており、調味料までも美容の恩恵があって美味しいチョイスをするようにしています🌱

この桶底のちからは村上印オーガニックの無添加シリーズ👏オーガニックではないですが、ソース使うなら木桶仕込みのこれ!!っていうチョイスです👏美味しさも全然違います。もちろん、魔法の粉も入ってないので、とても安心😂

砂糖が入ってるので、あくまでも嗜好品です🌱ソースとか使いたいと思ってる人はたくさんいて、「ソースは何がいいですか?」の質問も多数あったので、販売することにしました😊

@murakami_mark_organic #村上印オーガニック では#木桶 #木桶仕込み を使用した醤油、嗜好品おやつのミックスナッツもあります。例えばもともと醤油なんかは木桶仕込みなのが普通。しかし便利・管理・生産性を優先して鉄製やステンレス製、FRP(ガラス繊維の入った強化プラスチック)の素材が今多くなっています。木桶と同じように開放式(蓋がなくて諸味の水面が外気に接している状態)もありますが、密閉式タンクが増えてきています。

桶の場合は四季の移り変わりによる温度変化が発酵に影響します。一方、タンク式の場合、人工的に温度を上げたり下げたりすることができるので、諸味の状態に合わせて最適な環境をつくることができ、結果、木桶に比べて短期間で醤油づくりができるようになります。

以下から抜粋💫
https://www.s-shoyu.com/knowledge/1082

木桶にはロマンがホンマにある、、、

桶底のちからは野菜のうまみを届けたいという思いから、使用する野菜は100%国産野菜にこだわっております。

また、玉ねぎは地元浜松の村田さんという契約農家から、にんにくも地元の農家から仕入れるなど、可能な限り良いものを地元から仕入れるようにしております。

また、酢に関しても自社で生産したこだわりの酢を使用しています。この酢は、地元の酒蔵で吟醸酒を作る 時にのみでる酒粕を使用し、2ヶ月かけて熟成させ作った酢です。

桶底のちから
辛すぎず重厚なスパイス香る風味。木桶の底にたまったうまみがぎゅっと詰まった濃厚なソース。

普段使う調味料も無添加のものに切り替えるだけでも、変わるきっかけになるはずです💫ぜひ木桶をご賞味ください😊

#オーガニックサラリーマン #桶底のちから #村上印オーガニック


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2020/9/12

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