Harper's BAZAAR Japanさんのインスタグラム写真 - (Harper's BAZAAR JapanInstagram)「似合うのはどっち？同じドレスを着たロイヤル5組！ロイヤルファッションには独特の決まりがある。ヨーロッパのロイヤルファミリーの上位メンバーはシックかつ控えめなスタイルをすることが求められるのだ。当然のことながら、イギリスのキャサリン妃からモナコのシャルレーヌ公妃まで、多くのプリンセスたちが同じデザイナーを好むことがあり、まったく同じドレスを着てしまうことも実によくある。そこで、プリンセスたちが同じドレスを着た5つの場面を紹介。 1枚目　キャサリン妃＆ソフィア妃左：キャサリン妃は2016年11月3日、アルコールや薬物依存症のチャリティ『Action on Addiction』を支援してロンドンの映画館カーソン・メイフェアで行われた『ボブという名の猫幸せのハイタッチ』のUKプレミアに出席。右：スウェーデンのソフィア妃は、2019年6月14日、ストックホルム宮殿に韓国大統領夫妻を招いた晩餐会に出席した。 2枚目　ソフィア妃＆ベアトリス王女左：ウェセックス伯爵夫人ソフィア妃（Sophie Countess of Wessex）は、2018年6月19日、エミリア・ウィックステッド（Emilia Wickstead）のドレスを着てアスコット競馬場でのロイヤル・アスコット第1日目に出席。右：ベアトリス王女は、2019年6月8日、エリザベス女王（Elizabeth II）の公式誕生日を祝うトゥルーピング・ザ・カラーで着用。 3枚目　シャルレーヌ公妃＆マキシマ王妃左：2018年2月27日、モナコの複合施設スポーティング・モンテカルロで開催されたローレウス世界スポーツ賞のセレモニー前にレッドカーペットを歩く、ステラマッカートニー（Stella McCartney）のドレスに身を包んだモナコのシャルレーヌ公妃。右：2019年4月9日、外交団のための恒例のガラディナーを終え、アムステルダムの王宮を出るオランダのマキシマ王妃。 4枚目　シャルロット・カシラギ＆アレクサンドラ王女右：王族だって、姉のお下がりをもらう。2019年5月2日、ハノーファー王国のアレクサンドラ王女は姉が14年前に着たブルーグリーンのドレスを着用。左：シャルロット・カシラギは2005年7月12日、叔父アルベール2世の戴冠式の時にこのドレスを着ていた。アレクサンドラはそれをアーカイブから掘り出して、モンテカルロで行われたアルベルタフェレッティ（Alberta Ferretti）のショーで着用した。 5枚目　キャサリン妃＆メーガン妃左：キャサリン妃は2014年のロイヤル・バラエティ・パフォーマンスにダイアンフォンファステンバーグ（Diane von Furstenberg）の“Zarita”ドレスを着用。2017年11月、ケンジントン宮殿で催されたチャリティ・ガラで、再び同じドレスを着た。右：ロイヤルになる以前の2012年、キャサリン妃より2年前に、メーガン妃はUSAネットワークのイベントに“Zarita”を着て出席していた。 #王室 #英国王室 #ロイヤルメンバー #ロイヤル #キャサリン妃 #メーガン妃 #ベアトリス王女 #ソフィア妃 #シャルレーヌ公妃 #マキシマ王妃 #シャルロットカシラギ　#アレクサンドラ王女 #ハーパーズバザー #royal #harpersbazaar #harpersbazaarjapan」5月31日 20時12分