渡辺真起子さんのインスタグラム写真 - (渡辺真起子Instagram)「映画チャレンジ 7日目最終日なので最後にもう一本。しかも自分の参加作品。すんません。「愛の予感」監督小林政広 2007年 102分日本第60回ロカルノ国際映画祭で金豹賞（グランプリ）国際芸術映画評論連盟賞、ヤング審査員賞。そしてスイスが生んだ孤高の巨匠の名を冠したダニエル・シュミット賞を受賞。フィルムで撮影しました。北海道苫小牧勇払で本当にこもって撮影をしました。毎日が孤独でしたが、やりたいことをしているなぁという気持ちに支えられていました。小林監督の主演作でもあります。俳優のキャストは私だけ。撮影から映画祭、劇場まで、本当にずっと一緒にいました。とても丁寧で真摯な監督は、長い時間をかけて、私をキャストしてくれました。脚本を渡されるタイミングはとても絶妙でした。そして自分で書いた脚本を撮影の状況に合わせて書き直しをするのですが、それがまた的確で面白く緊張感が必ずありました。そしてプロデューサーである小林直子さんと監督のはからいで、私も映画祭に全日滞在しました。ロカルノ国際映画祭で、ひっそりと最高賞をもらってしまうなんて。私たちはたった2人で、ピアッツアグランデ（一番大きな野外劇場）8000人のお客さんの前で賞をもらい、作品が上映されました。その中に日本人はたった2人です。あとから共同通信の記者の方がドイツから駆けつけてくれました。あ、通訳の方はずっと一緒にいてくださいましたよ。公開の際には監督一緒に上映してくれた劇場を回りました。北海道はほとんど行きました、監督の運転する車で。いろんなミニシアターを監督と回りたまに喧嘩をしました。日本全国にはたくさんのミニシアターがあって、皆様が強い思いを持って映画館を維持してらっしゃることんだと改めて心に刻みました。街の灯りがきえませんように。映画館の皆様へ映画のバトンを渡します。受け取っていただけるだけで十分です。最終アンカーということです。そのうち、# 映画リレーでいろんな方の映画のご紹介を見ることができると思います。た、ぶ、ん。もしも、お時間がありましたら映画のご紹介をお願い致します。関わるミニシアターの方々のリストを載せようと思ったら文字数が足りませんでした。北海道で撮影した作品のあとですが、バトンは南西へ。後から増やすかもしれません。つか、またリレーやっちゃうかされません。我こそは！と思っていただいたら、ぜひ文末の#タグだけつけていただいて。バトンを回し過ぎない程度にゆっくり。外国語のタグはお好きにしてください。作品の製作国の方にとどいたらいいなって世界中の映画館が繋がったら、いいのになって、なんとも大きな風呂敷なんで。日田リベルテ　@hitaliberte @hita877 福岡映画部　@fukuokaeigabu @cinemato_asm830 京都みなみ会館 @minamikaikan ドキャメンタリーマガジン neo neo 編集長　@kanroukun さんよろしくお願いします。可能な範囲でお願い致します。 #tag は好きに増やしてください。 #愛の予感 #ainoyokan #小林政広 #masahirokobayashi  #filmfestlocarno #theRebirth #西久保弘一 @minitheateraid @filmfestlocarno #locarnohomefestival #映画リレー #映画チャレンジ #Cinemachallenge #Cinemarelay #7daysandcinema #7jours7cinemas フランス語 #7giorni7kinema　イタリア語 #7mo7mocine スペイン語 #7일동안7개의 영화 韓国語 #7天7电影中国語 #うちで過ごそう #stayhome #enjoythemove #savethecinema #minitheatreaid」4月21日 12時41分