渡辺真起子のインスタグラム(watanabe_makiko) - 4月17日 20時15分
映画チャレンジ 3日目。
バトンを渡したリム監督も同じ投稿でしたが、私も同じ気持ちということで。 「E.T」
原題/E.T. The Extra-Terrestrial
監督:スティーブン・スピルバーグ
日本公開 1982年12月4日/115分/U.S.A
4月15日 撮影監督のアレン・ダビュー新型コロナウイルス感染の合併症で他界されました。77歳。
心からご冥福をお祈りいたします。
高校生だった私は映画館のオールナイト上映なんか行き始めていたかな。今でも好きな映画はなんですかって聞かれたら、この作品をあげています。今は大きなスクリーンで、たっくさんの人とみたいです。『E.T. 20周年アニバーサリー特別版』
は新宿ミラノ座の最後にも上映されました。1600人の観客が詰めかけたそうです。
ハリウッドの名撮影監督は「映画とテレビ業界で働く人々のために設立された基金が運営する医療サービスのある施設」で暮らしていらしたそうです。アメリカにはそういう場所があるのですね。
スピルバーグ監督の追悼の言葉は「アレンは素晴らしいアーティスト。そのあたたかさと人間性は、彼のレンズと同じくパワフルだった。類稀な才能の持ち主で、美しい人でした」
さて、次のバトンは。考えちゃうな。
@laurentanzai よろしく。 古い友人。根気強よく私の英語の先生を引き受けてくれたり、全く続きませんでしたがフランス語もすこし試みてくれました。まあ大抵は映画の話や、人生の相談事、なんやらかんやら。今はパリで暮らしています。そして私が知る人のなかでも5本の指に入る美食家です。なにより文化をとても大切にしています。
7日間の映画チャレンジとは、映画文化の普及に貢献するためのチャレンジとします。Save the Cinema に紐づけたいという試みで始めます。
参加方法は好きな映画を1日1作品、7日間投稿するというもの。
簡単に映画についての説明なしで予告編でもビジュアルだけでもいいです。それをアップして、そして毎日1人のFBの友達にバトンを渡してください。そしてこのチャレンジに参加していただくようお願いします。
今日、見たいなって思う作品でもいいし、思い出深いものでもいいです。もしくは新作で未見だったら、その期待値を書き込んでください。見た映画館とか、行きたい映画館でも素敵ですね。
国をまたぐと見れない作品でも、その存在を知りたいです。
気軽にいきましょう。
このバトン、アカウントがオープンじゃないと読めない人がいるのですよね‥‥。
まあ、いいか。
バトンを渡してくれた人、渡す人の tag つけてね。
やり方が正しいかわからないけど、正しさがあるなら、バトンを渡してくださる時に、スタイルを変えてくださーい。
繋がるかなー。ゆっくりとリレーされていきますように。
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2020/4/17