AYUMI SEKO 瀬古あゆみのインスタグラム(ayumikaaan) - 4月12日 20時36分
ジーナ式をやる上で、やらないほうがいいこと&やらなくてもいいこと✨あくまでも今思いつくことだけですが…
本には色々書かれすぎていて、読み落としも多いかもしれないので💦
ちなみに今までの情報をハッシュタグでまとめてみました💓→#瀬古あゆみのハッピー育児 .
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まずは「やらないほうがいいこと」
☑️癖つく方法で寝かしつけ
→代表的なのは添い乳、授乳、抱っこなどですね。ベッドに寝かせるときに、薄目が開いてるorしっかり目が開いてるくらいが、自分で寝付く力を付けるには良いです🙆♀️(ただしメンタルリープのときは仕方ないかなと個人的には思います💦)
☑️いきなり起こしてすぐ抱っこ
→「誰かが起こしてすぐ抱っこ」ということをしないほうがいいです。あくまでも大事なことは「自分で目を覚まして、その後じっとしていられる」こと。意外と大事なポイントでここをちゃんと徹底しておかないと「いつも起きたらすぐに抱っこしてもらえる」という習慣から、夜中に起きてしまったときに泣くようになります💦ですが徹底しておけば、夜中に起きてしまってもまた自力で眠りにつけます。なので必ず「起きてほしい15分前に電気をつけてお布団やおくるみを剥がす(環境から自力で起こさせる)・本人がしっかり起きるまで抱っこなどはしない」を徹底してください。(※もちろん生後2ヶ月くらいまでは起きた瞬間に空腹で泣くことはあります)
☑️早朝微妙な時間に起きたらそのまま起こしておく
→例えば朝6時に起きて授乳したとき。このまま起こしておく…?それとももう一度寝かす…?悩みますよね。朝6時半に起きて授乳とかなら、それが毎日ではない場合は、そのまま起こしておいてもいいと思います。でも5時や6時くらいなら、もう一度寝かせてください。授乳が終わったのが6時半とかなら、7時半まで寝かせるのでもいいと思います。これらは、早朝に起きる癖をつけないためです🙆♀️もちろん早朝の授乳も、夜中の授乳と同じく、静かで暗い環境で行ってくださいね✨
☑️睡眠中に泣いたらすぐ駆けつける
→生後1ヶ月を過ぎると、寝ている時に寝ぼけて泣いたりすることが出てきます。ほんの少しの泣き声でもお母さんは気になると思いますが、寝ぼけて泣いてるのか訴えて泣いているのか、様子を見守ってください😊泣きかけてお母さんが駆けつけて抱っこすることで、本当はまだ寝れるのに起こしてしまう、ということになり兼ねないのです😱数分泣きかけるだけでもう一回寝付いて数時間寝た、ということが結構あります😳✨
☑️泣いたら授乳
→泣くことにはいろんな意味があります。泣いたらコレ!という意味はないので、時間帯などから、「今はなんで泣いてるのか?」必ず一度考えてみてください✨
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次はジーナ式でやるように書かれていたけど、「やらなくても良かった」こと💕
☑️搾乳(入院中の搾乳はやって良かった)
→疲れて続けられませんでした😂結果、成長期がきたときに授乳回数が増えることはありましたが、搾乳をやるより私は楽でした🙆♀️でも入院中から電動搾乳機で搾乳するのは、授乳をスムーズに始められた要因だと思うので、やってよかったです✨これから出産される方はオススメです✨
☑️長い授乳時間
→本に書かれている授乳時間がとにかく長い!😂最初はそうしないといけないのかと守っていましたが、別にこれは必要なかったです🙅♀️片方につき10~15分くらい、成長期のときは長くても20分くらいで大丈夫です😊
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素人ではありますが、質問等ございましたらコメントやDMください💌
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2020/4/12