オルネ ド フォイユのインスタグラム(ornedefeuilles) - 3月15日 16時08分


【オルネスタッフのひとりごと】

マネージャーのマキタです。

暖かい日が多くなり、会社に向かう途中“服を間違えたなあ“と思うこともしばしば。


普段出かけた先で気になる古着屋さんがあると必ず入るようにしているのですが、絶対にチェックするのが柄物の洋服です。
大胆な柄から繊細な柄まで、新しいお洋服ではなかなか見つけられないような柄がたくさんあるのでついつい見てしまいます。

今年の初め、地元の愛知に帰り名古屋の大須商店街を散策していたところ古着屋さんで気になるワンピースを見つけました。
一度は“買わない!“と心に決めお店を出たのですがどうしても忘れられず戻って購入。


ヨーロッパのインポート古着とのこと。
リアルな葉っぱと線の細い小花、違うテイストの絵を2つ組み合わせた柄が古着だけど新しい!

さらにときめいたポイントは、ワンピースと同じ布で作られたベルトが付いているところです。
ベルトのような付属品が残っていることはなかなか少ないと店員さんにお聞きし、これは大事に使い後世に受け継がねば…(?)と謎の使命感に駆られています。

私にとって古着は、普段着ないような色や柄も一期一会の出会いと思ってチャレンジできる特別な服のように思います。


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2020/3/15

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