猫沢エミさんのインスタグラム写真 - (猫沢エミInstagram)「新しく19区のポルト・ドゥ・パンタンにできた音楽をテーマにした大規模な総合施設 フィルハーモニー・ドゥ・パリへ、エレクトロミュージックの展覧会へ彼と行きました。 《クラフトワークからダフトパンクまで》と銘打ったこの展覧会は、世界のエレクトロシーンとフランスのシーンの歴史を対比させた面白い試みで、フランスでは知らない人のいないシンセサイザー奏者 ジャン=ミッシェル・ジャールのアトリエでの仕事ぶりが詳しく紹介されていたり。  また、私も知らなかったアメリカ シカゴでのエレクトロシーンの歴史や、エレクトロ界のレジェンドたちの貴重なライブ映像、現代を代表するアーティストの音と映像のコラボレーション作品など、なかなか見どころ満載。  ただ、見終わったあとに残る消化不良感は、呼び水にしているクラフトワークとダフトパンクについては、さほど触れられていないっていうところかな。これじゃジャーレの展覧会じゃんか…と不満を漏らしていた彼のご意見ごもっとも。カフェやその他の施設の運営も、まだまだスムーズじゃないっていうところも含めて、駆け出しのフランス大規模施設感は、今しか味わえない?のか?🤣 でも、ジャン・ヌーヴェルの建築が観れたり、来たことない場所へ来れたのは良かったし、今度は大ホールでクラシックもぜひ聞いてみたい。  思い切ったパリ市のカルチエ再開発、今後も期待。  #猫パリ #猫沢音」7月14日 17時49分 - necozawaemi

猫沢エミのインスタグラム(necozawaemi) - 7月14日 17時49分


新しく19区のポルト・ドゥ・パンタンにできた音楽をテーマにした大規模な総合施設 フィルハーモニー・ドゥ・パリへ、エレクトロミュージックの展覧会へ彼と行きました。 《クラフトワークからダフトパンクまで》と銘打ったこの展覧会は、世界のエレクトロシーンとフランスのシーンの歴史を対比させた面白い試みで、フランスでは知らない人のいないシンセサイザー奏者 ジャン=ミッシェル・ジャールのアトリエでの仕事ぶりが詳しく紹介されていたり。

また、私も知らなかったアメリカ シカゴでのエレクトロシーンの歴史や、エレクトロ界のレジェンドたちの貴重なライブ映像、現代を代表するアーティストの音と映像のコラボレーション作品など、なかなか見どころ満載。

ただ、見終わったあとに残る消化不良感は、呼び水にしているクラフトワークとダフトパンクについては、さほど触れられていないっていうところかな。これじゃジャーレの展覧会じゃんか…と不満を漏らしていた彼のご意見ごもっとも。カフェやその他の施設の運営も、まだまだスムーズじゃないっていうところも含めて、駆け出しのフランス大規模施設感は、今しか味わえない?のか?🤣 でも、ジャン・ヌーヴェルの建築が観れたり、来たことない場所へ来れたのは良かったし、今度は大ホールでクラシックもぜひ聞いてみたい。

思い切ったパリ市のカルチエ再開発、今後も期待。

#猫パリ #猫沢音


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2019/7/14

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