ANDERSEN アンデルセンのインスタグラム(andersen_official_jp) - 6月10日 12時17分
デニッシュペストリーとの出会いから60年。
デニッシュペストリーはアンデルセンがとても大切にしている商品のひとつです。
私たちの創業者がデンマークのホテルの朝食で、デニッシュペストリーに出会ったのは1959年のこと。
このおいしさを日本のみなさまにもお届けしたい、と試行錯誤を重ね、3年後の1962年に日本で初めてのデニッシュペストリーを販売しました。
1970年、青山アンデルセンがオープンした際は「青山通りにコペンハーゲンの街角をもってきました」をキャッチフレーズに、彩り豊かに店頭に並ぶデニッシュペストリーが話題になりました。
1971年にはフルーツを使ったダークチェリーが商品として登場。本場の伝統的な製法を守りながら、独自に改良を重ね、今もアンデルセンを代表する商品として愛されています。
2019年、デニッシュペストリーとの出会いから60年。
これからもデンマークのライフスタイルをお手本に、みなさまの毎日にヒュッゲをお届けできるよう、デニッシュペストリーを焼き上げていきます。
ヒュッゲとは、「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」という意味のデンマーク語です。
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2019/6/10
