宮城県観光課さんのインスタグラム写真 - (宮城県観光課Instagram)「【宮城の冬まつり  米川の水かぶり】 宮城県登米市東和町の「米川の水かぶり」は数百年伝わる火伏の行事。 昨年11月に、「来訪神  仮面・仮装の神々」の一つとして、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。 初午の日の朝、五日町地区の男たちが裸に藁装束としめ縄を身につけ、顔にかまどの煤(すす)を塗り、地区の屋根に向かって水を掛けながら、町中を南から北に走り抜けます。 一行が通りかかると地域の見学者たちが争って、装束の藁を引き抜き、我が家の屋根に上げて火伏せのお守りにするという奇祭です。 ※地区以外の人が参加すると火災が起こるという言い伝えがあるため、参加は不可、見学は可能。  開催日:2月2日(土) 時間:9:30〜(本隊出走10:30〜) 場所:登米市東和町米川五日町地区 アクセス:三陸自動車道 登米ICより車で25分  #日本#東北#宮城#祭り#冬#登米#旅#旅好きな人と繋がりたい#旅行#米川の水かぶり  #japan#tohoku#miyagi#winter#festival#trip#travel#yonekawa#yonekawanomizukaburi」1月28日 10時03分 - miyagi_pref_kankou

宮城県観光課のインスタグラム(miyagi_pref_kankou) - 1月28日 10時03分


【宮城の冬まつり 米川の水かぶり】
宮城県登米市東和町の「米川の水かぶり」は数百年伝わる火伏の行事。
昨年11月に、「来訪神 仮面・仮装の神々」の一つとして、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
初午の日の朝、五日町地区の男たちが裸に藁装束としめ縄を身につけ、顔にかまどの煤(すす)を塗り、地区の屋根に向かって水を掛けながら、町中を南から北に走り抜けます。
一行が通りかかると地域の見学者たちが争って、装束の藁を引き抜き、我が家の屋根に上げて火伏せのお守りにするという奇祭です。
※地区以外の人が参加すると火災が起こるという言い伝えがあるため、参加は不可、見学は可能。

開催日:2月2日(土)
時間:9:30〜(本隊出走10:30〜)
場所:登米市東和町米川五日町地区
アクセス:三陸自動車道 登米ICより車で25分

#日本#東北#宮城#祭り#冬#登米#旅#旅好きな人と繋がりたい#旅行#米川の水かぶり

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2019/1/28

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