- - 少し更新があいてしまいました、ごめんなさいm(__)m 今日は「仕事」をあらわす単語を色々紹介します♪ - 2枚目に書いてある単語は、全て「仕事」という意味があります。じゃあ使い方は同じか？というと、どれも少しずつ違うんです。 - ▶「job」これは一般的な「職業」や「勤務内容・作業内容」などをあらわします。例文の１つ目は「職業」として、3つ目は「作業内容」として使われています。 - ▶「work」これは「job」のように「職業」を表すときには使いません。また「仕事内容」をあらわすときも同様、「work」は使用しません。「work」は「仕事や勤務、作業そのもの」をあらわすときに使い、例文のように「hard work」など、「〇〇な仕事・労働」というように、前に形容詞を用いて使うことが多いです。 - ▶「career」これは日本語と同様、「キャリア」をあらわすときに使います。 - ▶「occupation」これは「職業」という意味があり、「job」とほぼ同様の意味で使われます。「occupation」のほうがフォーマルな言い方なので、場面によって使い分けるようにすると良いです。しかし「job」のように「作業内容」などには使えませんので、気を付けてください。 - ▶「task」これも日本語と同様「タスク」として使えばわかりやすいかと思います♪ jobのような「主な仕事内容」ではなく、「短時間で終わる小さな仕事、作業」をあらわします。 - ▶「duty」これは主に「勤務」を表し、「on duty」で「勤務中」という意味でよく使われます。（「at work」でも同じ「勤務中」という意味になります(^^））また、「duty」には「義務」という意味もあるので、どちらも覚えておくと良いでしょう♪ - - このように、同じ「仕事」をあらわす単語なのに、少しずつ使い方や意味が違うんです。これらの違いを意識して、それぞれの単語を使い分けられるようになりましょう♪(^^)/ - - ▶︎ブログには日常で使えるフレーズをたくさん紹介しています！！ ⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎ @english.eikaiwa - ⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎ プロフィールのリンクorストーリーから、ぜひチェックしてくださいね(^^)/❤️ - - #英語#英会話#超絶シンプル英会話#留学#海外旅行#海外留学#勉強#学生#英語の勉強#勉強垢#英語の勉強垢#社会人の勉強垢#英語話せるようになりたい#英会話スクール#英語教室#英語勉強#studyenglish#studyjapanese

english.eikaiwaさん(@english.eikaiwa)が投稿した動画 - 2018/09/18 19:37:47